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2016年09月09日19:33

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俳優の暴行事件の雑感・3

高畑裕太、不起訴処分が決定 被害者側と示談成立 釈放へ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/09/09/kiji/K20160909013323820.html
ワイドショーでは、公判を進める中で被害者に起こるであろう、セカンドレイプ的な精神的負担を回避するために、示談に応じたのではないかという見方がされていた。

ジェーン・フィッシャー 「高畑にレイプされた女性へ、この作品を捧げます。傷が癒えますように」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1894724.html
本来なら最大の理解者であるはずの、レイプ被害経験のある活動家ですら、今回の事件を想起させるような絵画をネットに投稿したり、事件を想起させるような画像の投稿を世界中に呼びかけたりと、セカンドレイプまがいの、想像の斜め上を行く寄り添い方。被害者が公判に不安を感じたとしても、致し方ないことではあるだろうと。

まぁジェーン・フィッシャーも悪意があったとかではなく、「事件を風化させずに、絶対にレイピストに裁きを下そう」という意図だったのだと思うけれど、みんながみんなジェーンのように強くなれるわけではないよなと。

高畑裕太容疑者が釈放「多大なるご迷惑を…」と絶叫
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1707338.html
元高校球児だったせいもあってか、「甲子園で試合に負けた後の一礼」みたいな、やたら気合の入った大声での謝罪だった。まぁ泣きながら蚊の鳴くような声での謝罪でも、それはそれで文句は言われたのだろうけれど、だからといって絶叫というのも違和感あるよなと。謝罪会見でかえって物議をかもしてしまった母・高畑淳子といい、絶叫謝罪でかえって不信感を持たれてしまった高畑裕太といい、どうにもマスコミ対応が裏目に出る親子だよなと。

しかし、未だに「成人の起こした犯罪で 親はどこまで責任を取るべきか」みたいな話をしているけれど、「成人の起こした犯罪は 親が代わりに責任を取ることが出来ない だからこそ 成人するまでの親の教育責任は重い」というだけの話ではないだろうか。どうして、こんな堂々巡りの議論が繰り返されなければいけないのか、よく分からない。

と、ここまで書いて、アップしようと思っていたら、割と衝撃的なニュースが追加されていた。

高畑裕太の弁護士「合意の上での性行為だった、起訴されていたら無罪主張してた」とコメント
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1895873.html

まぁ具体的な名前は出ていなかったけれど、ワイドショーでは「かなりの実力のある弁護士が交渉に当たっていた」という話をしていた。被害者はセカンドレイプを恐れたとかではなくて、高畑側の圧力に負けて示談に応じた可能性も高くなってきた。釈放時の「それ」も、必要以上に言質を取られないための、差金だっただろうかと。

法廷闘争的には100%の対処でも、日本の芸能界での対処として100%とは限らない。この弁護士の声明は、おそらく炎上するだろうし、それによってクライアントである高畑親子は、世論からは厳しい追求を受けるだろう。普通にやり過ごしていれば、少なくとも高畑淳子の方は生き残れていたはずなのに、変に色気を出して弁護士に任せたせいで、親子ともども討ち死にの可能性大。つまらない真似をしたよなと。

で、オチ。

高畑裕太 所属事務所が解雇「多大なご迷惑…事実を重く受け止め」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160909-00000098-spnannex-ent

本当につまらない真似をしたよなと。
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