◇セ・リーグ 広島3―2ヤクルト(2016年6月28日 三次)
セ・リーグ首位を独走する広島が、最下位ながら3連勝中と好調だったヤクルトも1点差で下し、ついに1994年以来22年ぶりとなる10連勝。貯金を今季最多の15とした。
先発右腕・野村が2回、雄平に右越え7号ソロを浴びて先制を許したが、3回に田中の右越え7号ソロであっさり同点。4回には先頭・ルナ、鈴木の連打で無死一、三塁としてから3連打目となる新井の左前打で逆転すると、さらに松山が4連打目となる右前打を放って2点をリードした。
6回には大引の4号ソロで1点差に迫られたが、野村が7回を最後に降板すると、2番手のジャクソンが8回の1イニングを3者凡退でピシャリ。9回も守護神・中崎が2死から山田に四球を与えたものの無失点で切り抜けた。
広島の先発・野村は7回で104球を投げ、4安打2失点で自己最多タイの5連勝。リーグ単独トップとなる今季9勝目をマークした。
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