先日のセッションのレポみたいなものを、ネタバレしない程度で。
キャラクターは演者レベル5で作成。GMさんが用意してくれたプレロールドから選択。時間制限つきでフルスクラッチもあり。特技の入れ替え程度でも可能。
ハンドアウト分け。自分、コンベンションでは余りもの主義。3人まで決まり、あと自分ともうひとり。もうひとりの方が、PC2か、PC4か決めかねるというので、じゃ、自分が決めることに。
GM「えっと、PC2は本シナリオで登場する歌劇の演目を決める権利を得ます。」
もも「そういうことは早く言ってよー♪」
という訳でPC2を貰うことに。
簡単に、今回の演者のみなさんを紹介………
PC1 アルエット・リリーホワイト 17歳・女性
戦人4/旅人1
シナリオパートナー(コネクションのようなもの)の幼馴染み。旅をしていて、彼女(パートナー)から手紙を貰うことで、今回の物語に関わる。
PC2 シャルル・ド・ブリタニア 56歳・男性
芸術家5
過去の戦にて、右目と右腕、左足を失った“元”英雄。右目は眼帯をしており、右腕は義手、左足は義足である。50歳を過ぎてから歌劇にかぶれる。一人娘がいたが、過去の戦で戦死。ちなみにやもめ。マイキャラ。
PC3 クリスティーヌ・V・ミトレーユ伯爵夫人 31歳・女性
賢者1/貴人3/不死者1
この街の領主の伯爵の夫人。伯爵は亡くなっており、未亡人。PC1のシナリオパートナーを養女に迎える。
PC4 ギルバート・フェローチェ 24歳・男性
裁縫師5
裁縫師組合の若いにーちゃん。性格はチャラい。
PC5 リュミエル・エレジー 10歳・女性
童子4/賢者1
(メモし忘れ。)
内容は、再演の可能性もあるので略。
ちなみに、歌劇のタイトルは「ゆうやけこやけ」。由来は、コンベンションの他の卓のシステムの名前から。もうひとつのタイトル候補は「ご注文はマスケット銃ですか?」。
Aパートは、主人公の女性が故郷から出てきて、とある街のパン屋で住み込みで働く。パン屋の主人は主人公の女性よりも若い女の子で、頭にアンゴラウサギを乗せて営業している。そんな、ほのぼのシーン。Bパートはうって変わって、この街も戦争に巻き込まれ、主人公の女性もマスケット銃を持って戦うシーン。が、彼女はクライマックスにて戦死してしまう。実は主人公の女性は、この国で長年、行方不明だったお姫さまだと判明し、劣勢だった戦況がこれを機に覆る。
………といった、この国にあった戦争のお話。元ネタは、シャルルの娘(お姫様というのは後付の設定。他のPLさんから、「お姫様がやりたい!」とリクエストがあったので)。
………みたいな話を、OP中に考える。プレイヤーやりながらシナリオ考えるなんて初めてだ!
セッションはロールプレイも盛り上がり、ついつい、声が大きくなってしまう。別の卓でセッションしている他の方に迷惑をかけてしまった。以後は気をつけよう、ほんと。
逸脱能力の連打で、シャルルの剥離値は30に。GMさんがセッションを始める前に「25までは安全」と言っていた。実際は敵の逸脱能力の数も多く、1D+19のバックトラック。
つ・ま・り。1Dで2以上出せば(セッション終了までに剥離値が9以下にならなければならない)生還。PC2という立ち位置と、コンベンション的なノリもあって、あえて経験点を減らさないで1D勝負。1が出た時のED内容も考えながらサイコロを振ると、出目は6。剥離値5で生還。
PC2はシナリオパートナーが敵であり、最後の最後までパートナーを想う演出に徹したが、伽藍になってしまったパートナーに引導を渡すのも、また、自分の務め。
なんだろ、説教シーンとか、スゲー楽しかった。セッション日は父の日だったので、親父キャラにしたんだが。最近の自分の男性キャラは「ショタロリ」か「親父」の二極化?
それでも、周りをアシストするのも忘れない。TRPGは自分ひとりだけ楽しむものじゃない。PC1の見せ場を暖かく見守り、ラージナンバーで関わりにくいPC4とPC5にうまく関わっていったり。
コンベンションで100%の満足度を得られた、珍しい、そして楽しいセッションでした。こんなこと、そうそうないよ。
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