写真がアップできなくなりました。今月は200MB以上の写真をアップしたので
削除するか、来月まで待てと言う。
記事のみ異紹介しておきますね。
静岡県沼津の手前の原宿と吉原宿の間にある現在の(富士市西柏原新田)には
周辺の湿地帯で沢山とれた「うなぎ」をかば焼きにして、食べさせる店が2,3軒はあ
ったという。その商いの様子を描いた珍しい図である。ウナギ屋の様子を詳細に描い
ている。縁側に炭火の炉を置き、串刺しのうなぎをうちわでばたばたとあおいでいる。
焼きあがった「かば焼き」は石を敷き詰めた箱にさしてある。隣には、フナの串刺しも
茶釜からは威勢よく湯気があがってる。座敷には串刺しを片手に女性店員をからかう
客や一献傾ける客もいたり、今に通ずる景色だが、違う点と言えば「うな丼」がない
ことだ。まだ、うな丼は発明されていませんでしたね。
さて、江戸時代に繁盛した柏原の鰻屋だが、現在に続く家はないようだ。広大だった
うなぎの生息地「浮島ケ原」もほとんど消滅した。こに地に限らずおしなべて日本の
うなぎの将来には、暗い影が差している。
かば焼きの任期はうなぎ登りだ。
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