一回目のACラインノイズフィルターに続きシステムエンハンサーのレビューです
これはNASやルーターのUSBポートにつないでノイズを低減させ音質を向上させることを謳ったものです。接続用の専用USBケーブルもお借りしました。
さて、まずNASにつないで音出し。今度はいいかと思ったんですが、はっきりドンシャリ傾向の音です。音が変形しすぎて声などが上ずります。改善しているという感じではありません。アナログ録音のデーターも再生してみました。サーというヒスノイズが盛大に聴こえます。高音部が変形しているのが分かります。
15分で試聴停止。これは全くダメでした。
次はルーターに接続。やはりドンシャリですね。NASの時ほどではないですが、音質向上したという感じは全くありません。
5分で聴きたくなくなり、試聴はやめました。
これはイコライザー的に作用してドンシャリ傾向の音にして、結果、ディティールや細かい音が聞こえるタイプのものだと思います。昔ですが、初期の6Nケーブルがこういう音でした。
あと、大きさですが、かなりでかいんで、使う人が限定されてしまいます。これに関し提案をします。今の横幅だけでも2分の1にできないかと思います。
図を書いてみました。これならスイッチングハブの上などに2台乗せられますし、普通に売られているUSBDACと同程度の大きさになり導入しやすいと思います。参考になればと思います。
ログインしてコメントを確認・投稿する