国土交通省は4日、東京都の23区と武蔵野市、三鷹市の営業区域で、タクシーの初乗り運賃を約1キロ410円程度に引き下げる方向で審査に入ることを明らかにした。
これら地域のタクシー会社による申請が総車両台数で7割を超え、審査開始の基準を上回った。来年春をめどに認可する見通し。
現在は2キロ730円。急に雨が降ってきたときなどの「ちょい乗り」利用が増えそうだ。
大手の日本交通(東京)は初乗り料金について1.059キロ410円への引き下げを申請。各社も追随した。2キロ未満なら最大で320円程度安くなり、短距離では気軽に乗れるようになる。
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