ボクシング元世界ヘビー級王者のモハメド・アリ氏が3日(日本時間4日)、米アリゾナ州フェニックスの病院で死去したことを受け、かつてアリ氏と対戦した“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(73)が追悼のコメントを発表した。
1976年6月26日、「格闘技世界一決定戦」と銘打ち、アリ氏と異種格闘技戦で激突した猪木氏は「逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。最近では、体調を崩されているということを聞いて心配しておりましたが、こうして、かつてのライバルたちを見送ることは非常に辛いものです」と盟友の死を悼んだ。
今年は猪木―アリ戦40周年の節目。取材を受ける機会も多かった猪木氏は「あの戦いから今年で40年。6月26日が『世界格闘技の日』と制定された矢先の訃報でしたので残念です」と悲しみをこらえた。
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