今回、iFi社製DCノイズキャンセルシステム iPurifier DCを3台導入しました。NAS、ルーター、スイッチングハブの3か所です。
NAS,ルーターには通常通りDCアダプターに使用しましたが、スイッチングハブはひと工夫凝らしました。発足2年目の若い会社、JSPC社の高音質スイッチングハブNH100に内蔵させる形を取りました。
高音質に設計されたアナログ電源でもノイズは発生しています。ノイズレベルゼロではないのでこれにiPurifier DCを使用してさらなる低ノイズを確保、高音質スイッチングハブをさらに高音質化させました。
iPurifier DCは通常のスイッチングDC電源のノイズを除去するばかりではなく、高音質に設計されたアナログ電源のノイズも除去し、音質に良質な効果があることが一部で知られており、JSPC社でもこれの効果を確認、今回の試作機の発注になりました。
JSPC社には現在音質対策として持っている技術はすべて使うように注文。最終的にはすごいものが出来上がりました。
(NH100 1000BaseTカスタム 主な仕様)
・NETGEAR GS105Eスイッチングハブ基板 低音質部品交換 アクセスランプOFF改造
・Block社 トロイダルトランス
・オールディスクリート電源 12V1A
・iPurifier DC 組込
・銅シールド板組込
・アース端子
・三点支持スパイク
・電源ランプ無し
(電源部仕様)
・ダーリントン型オールディスクリート回路
・TIP137パワートランジスタ
・3300uF電解コンデンサ×3
・SiCダイオード
内部画像はJSPC社にSNS公開用に撮影してもらったものです。
さて、結果として出てきた音ですが、これはもうすごいの一言に尽きます。iPurifier DC3個と高音質スイッチングハブの使用は3ランク以上グレードアップした感じの音になり、音やせや聴感上ふさわしくないような音も乗っかってきません。何の副作用も感じません。ただ音が良くなるだけという結果で大満足。やってよかったぁー。
●ちょっと気になる点が…
今回は注したスイッチングハブですが、気になる点が一つ。本体の見えるところにメーカーロゴが入っていません。のっぺらぼうなんですね。本体裏面にシリアルナンバー入りのシールが貼ってあるだけです。これはいただけないですね。JSPCさんも2年目に入り順調に受注が伸びているようですし、もうガレージメーカーとは言えない状況になって来ているのですからメーカーロゴぐらい入れたほうがいいと思いますよ。
私のほうでサンプルを作ってみました。iFiと並べた時に丸っこい角ゴシックではおさまりがよくないので変更しました。今後のロゴ制作のたたき台ぐらいにはなるんではと思います。
製品に魂を入れるロゴの貼り付け、ぜひやってほしいです。
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