世間的にはあまり話題になっていないかもしれないけど、将棋界にとっては大事件。
羽生名人に番勝負で勝ったのは佐藤天彦八段(当時)。
実力制名人制度(以前は世襲制)になってから名人位を獲得したのは20人もいないんですよ。大相撲の横綱は60人以上いるんですけどね。
大方の予想は名人防衛だったけど初戦敗戦の後は一気の4連勝。当人も含めてビックリの結果でした。
佐藤さんにとっては今回の名人が初タイトルだけど、これを気に他の棋戦でも活躍できるかは本人次第です。でも「格」が付くと顔だけで信用してもらえるところもあるので勝ち星は増えるんじゃないかなぁ。
20代の名人の活躍も期待したいけど、同世代の羽生さんもまだまだ頑張って欲しいです。名人位は失冠したとはいえまだ3冠は保持してるから復権も十分にありえますが。
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