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2016年03月14日22:13

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路地裏の喫茶店

本日起床午前10時38分。
今日は外仕事なし。本日〆切の赤い本の原稿をメール送信し、印刷原稿も投函した。さらなる原稿関連仕事を……と心では思っていたが、結局、他はせず。また明日。

昼過ぎに阿倍野ルシアス<えびす屋>へ。まだオヤジさんが残っていたので、カウンターですこしいっしょに飲んで話した。
したところ、オヤジさん曰く「最近、ええ店見つけたんや」と。過去にも何度か阿倍野界隈で、オヤジさんが見つけた飲み屋というのへつれて行ってもらったことがある。
が、今日はちょっとちがった。品の良い老婦人がやっている喫茶店だと言う。きっ、喫茶店?!「そこで酒飲めるんですか」と問うと、酒はいっさいないとのこと。

で、話の流れというか、いきおいで、<えびす屋>を出て、その店へつれて行ってもらったのである。阿倍野斎場近くの、オレが大阪に出てきて住んだところに近いあたりで、そこらを歩くと、なつかしかった。
斎場の交差点北東角をすこしばかり東に入った路地にその店はあった。<力雀>という、もう四十三年もやっている店だと言う。老婦人のママはもう八十近い(本人談)。

おそらく三十代後半くらいで始めた店なのではないだろうか。はじめのころは、店のなかでよくハードロックをかけていたと言う。今はジャズを静かにBGM程度に流しているということで、今日もそうだった。

ただ、オレが十代のころに音楽やってましたよと言うと、ポータブルのDVDプレイヤーで70年代ロックのディスクをかけてくれた。一曲めがフリー「オール・ライト・ナウ」。なつかしい。
音楽でなつかしいというのもあったが、伝説のラジオ深夜番組『サイキック青年団』のジングルで使われていたので、実のところ、こちらの思い出でぐっときた。しかし、『サイキック』なんて、マニアしか知らないだろうから、黙っていたというわけで……。ちゃんちゃん。

■本日の失敗:いやあ、それにしても、オヤジさんとモカを飲んで、ロックを聞き、喫茶店のママと語るなどという、ノンアルコールの午後ですっかり調子がくるっちゃったなあ。

□本日のウォーミングアップ落語:柳家さん喬「真二つ」。

□昨夜のクーリングダウン・チューン:あべ静江「みずいろの手紙」。

★ロケンロ★Love&Peace,Osaka,ひこにゃん.Thank you.
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