mixiユーザー(id:139150)

2016年03月04日22:20

460 view

掛川宿の葛の粉

フォト

フォト


江戸時代の掛川宿の名物。
葛布(現在もあり)・掛川焼(徳利や茶碗)、葛の粉、あい鮫・刺し足袋・刀鍛冶
の六っつを挙げている。掛川城下の生業か。
挿絵に描かれているのは、葛の粉の店の様子であるが、古くから葛布の製造は
盛んだったようだ。母校の掛川西高校のバッジにも葛の葉が描かれています。
掛川城の天守閣の眼下に母校はあります。(これはかんけいありませんね)
葛の弦から撮った繊維で葛布が織られ、葛の根からは葛の粉(澱粉)がとれます。

葛の粉を商う店には、四角い包みになっていて、一つ包みが二十四文(720円)
です。この葛を豆腐などに掛けると、崩れることがない」と説明があります。
妻の母方の親(おばあちゃん)がかつて葛の繊維を糸に紡ぐ仕事をしていました。
亡くなるまでずっと続けていたそうです。
現在も掛川には、葛布を製造して、財布や色紙掛け、マット、着物などに加工して
います。掛川焼(陶器)は私は聞いたことがありません。あい鮫(刀の鞘に用いる
薄藍色の鮫皮)これも廃刀令によって明治以降は売れなくなりましたね。刀鍛冶
は、その後鋳物産業などに変わったのですね。刀鍛冶も鍛冶町などの名前は聞き
ませんね。十九首町はありますが、試し切り場所?じゃないね。
2 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年03月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

最近の日記

もっと見る

過去の日記

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年