2/6 午前8時50分、熱海を出発して伊東港から伊豆大島に向かっていた
東海汽船の高速船(全長27m、164トン)が、クジラとみられるものに衝突して
前部が破損自力で航行不可能になった。
海上保安庁の舟に巡視艇に曳航されて、伊東港まで無事に到着した。
この事故で乗員二人が頭など打ったが、乗客69人は全員無事だった。
乗客が撮影した画像によれば、クジラらしきものが写っていた。辺りは
血の海であった。海洋専門家はマッキウクジラではないかと推定。
このあたりはクジラが多く、過去にも2回同様な事故があったために、
航行時の速度を65Kmに減速していた。乗客は全員ライフジャケットを
着用していた。午後3時45分、会場保安庁のヘリが現場付近の海域で
漂流していたクジラらしき生物を発見、航行する船舶に注意を呼びかけた。
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