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2016年01月31日08:23

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土曜ギリギリ日記188:「残穢」「ブラック・スキャンダル」&「さらば あぶない刑事」

昨日は午前の仕事後に立川へ。三本観たっす。

まずは「残穢」。

怪談ライターの〈私〉が、読者の久保さんから手紙を受け取った。小平の岡谷マンション202号に住む久保さんは、毎夜毎夜、部屋の中で帯を擦るような音に悩まされているという。久保さんは、過去にこの部屋で自殺者が出たのかもと調べ始め、〈私〉もそれに協力することに。

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安いJホラーよりはマシな出来。しかし、どうしても「リング」の呪縛というのか、恐怖演出が似てしまいます。話が過去に遡り過ぎてわけ分からん的な所もあったな。凡作。

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1975年、ボストン。南部を縄張りとするアイリッシュギャング団〈ウインターヒル〉のボス、ジミー・バルジャーが、北部を牛耳るイタリアマフィア・アンジュロファミリーと抗争を繰り広げていた。そんな中、FBIボストン支局にジョン・コノリー捜査官が赴任する。彼はボストン南部で育ち、ジミーとその弟ビリーの幼馴染だった。アンジュロファミリー壊滅を至上命令とされたコノリーは、ジミーと協定を結ぶことを思いつく。ジミーの犯罪に目をつむる代わりに、アンジュロの情報を手に入れようとしたのだ。地元選出の上院議員として活躍するビリーは、コノリーが兄と手を結ぶことに一抹の不安を覚えるが、自分の仕事への影響を考え見ざる聞かざるを決め込むのだった。かくして、ジミーとコノリーは、ギャングとFBIという無敵のチームとなりアンジュロを排除。ボストン裏社会を支配していくようになる…

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「ブラック・スキャンダル」。原題を直訳したら〈黒い塊〉。まさにジミーとコノリーの構築したシステムを指しますな。もうほんと、東映の実録ヤクザ映画そのもの。デップ主演の「県警対組織暴力」ですよ。スコセッシのようなオシャレ感はないんですけど、暴力の見せ方はなかなか。オススメ。

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最後はやはり、「さらば あぶない刑事」。

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良くも悪くも、やはり80年代だなぁと。でも刑事ドラマがリアル志向になってから大分経つので、この荒唐無稽感は逆に新鮮です。それにしても、なぜ小林稔侍は退職してないの?(笑)あと、イマドキ英語女子の菜々緒がLAを〈ロス〉とは言わないよね。ロサンゼルスをロスって言うのは40代以降の世代だけじゃない?(笑)…なんてツッコミは野暮ですな。鷹山・大下のラストダンスをしっかり見届けよ!

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