mixiユーザー(id:10901837)

2016年01月29日03:34

7314 view

FOSTEX P1000-BH + FE103En

ドア解説
実質2.5万円で往年の名機FE103シリーズフルレンジによる開放感あふれるバックロードホーンの魅力を楽しめます!
ユニットはFE103として発売以来50年以上の歴史を持つ10cmフルレンジの代表。
FE103EnはESコーンを採用、ESコーン紙は繊維が細くしなやかで、繊維同士が良く絡み合い繊維の断面形状が幅広で、アスペクト比が高いため、非常にロスの少ない振動板となり情報量が飛躍的に増大しました。
バックロードホーン方式のキャビネットは、145(W)×343(H)×216(D)の小さなキャビネット内ですがホーン構造(ホーン長0.93m)で低音を増強することで、スピード感のある力強い低音再生を実現。
サイズを越えた迫力の高能率サウンド!

.....................................................................................................................................................................

■P1000-BH (エンクロージャー)仕様 定価14,000円(税別・2台)
形式 バックロードホーン型
外形寸法 145(W)×343(H)×216(D) ※ターミナル含まず
ホーン長 0.93m
内容積 1.1L(空気室)
クロスオーバー周波数 270Hz
質量 2.9kg
材質 MDF t9 / t12(側板のみ)
仕上げ チェリー調
付属品
取扱説明書/1部、愛用者カード/1部、
木ネジ/4本、ワッシャー/4個
http://www.fostex.jp/products/p1000-bh/

■FE103En 仕様 定価11,600円(税別・2個)
インピーダンス 8Ω
最低共振周波数 83Hz
再生周波数帯域 fo~22kHz
出力音圧レベル 89dB/W(1m)
入力 15W(Mus.)
mo 2.55g
Qo 0.33
実効振動半径(a) 4.0cm
マグネット質量 193g
総質量 580g
バッフル開口寸法 Φ94mm
http://www.fostex.jp/products/fe103en/

......................................................................................................................................................................
ホーンとユニットの『クロスオーバー周波数』について

ホーンは低音を、ユニットは中音〜高音を受け持つのですが、この境目となる周波数が
「クロスオーバー周波数」で「fx」と表記します。

ここの周波数は、
fx=10×S0/Va
S0=スロート断面積(cm^2)
Va=空気室容量(L)
で求まります。

.........................................................................................................................................................................

ペンレビュー

FE103はFOSTEXの歴史そのものと言えますが、結構ハイ上がりな特性があるので、バスレフ箱では聴感上低域不足になります。
バックローデッドホーンこそがベストマッチであると言えます。
そこで、同社から発売されているP1000-BHとの組み合わせを強くオススメします。
市販の2wayや3wayスピーカーでは決して味わうことのできない、極めてハイレベルな音に驚くこと間違いなしだと思います。

このユニットは低音が出しずらいユニットで、バスレフの場合は推奨容積以下での使用はかなり厳しいと感じました。
小型バスレフではどうにもならなかったので、P1000BHのバックロードに乗せたとたん、化けました。
豊かな低音〜繊細な中高音が出るキャラクターになり、長年マニアに愛されているシリーズだけのことはあります。

非常に堅牢な作りで、全域をカバーする周波数バランスが良い。
バックロードホーンエンクロージャーにマッチしている。



20 8

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する