2007年にイタリア・シエナで起きた英国人女子大生殺人事件。被害者エリザベスを殺したとして逮捕起訴され、一審で有罪となったのは、ルームメイトのジェシカだった。しかし彼女の美しさからマスコミは「天使」と持ち上げ、四年後の控訴審ではジェシカ擁護の論調でキャンペーンを展開していた。そんなある日、事件を映画化するため、アメリカの監督トーマスがやってくる。彼は現地記者シモーンや女子大生メラニーの協力を得て取材を開始するが…
という「天使が消えた街」をレンタル。才人ウィンターボトム監督作品で、実録犯罪ノワールかと期待したら
全然違いました。確かにアプローチは斬新で野心的なんだけど、結局トーマスが「本当に撮りたいものに気付く」までの心理ドラマで、事件そのものには、何の推理も解答も用意しないという不親切な作品でした。観なくて良いです(笑)
二本目の「奪還者」も、マッドマックス的荒廃世界の雰囲気で、主人公がクルマを取り返すため強盗犯を追跡するって話なんだけど、いかんせんスジが退屈。これも観なくて良いかなー(笑)
今週のレンタルは外したなー!
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