http://9001.teacup.com/sfk/bbs/16269 (写真入り記事)
「一日一シャ」は、あるfacebookの友人から、「感謝のバトンリレー」が回って来たことからスタートしました。
その友人は、「1日3つの感謝」を「5日間」続けていました。その感謝の内容は、単なる「花序書き程度」のものではなく、「具体的な出来事」を書き、「感謝の理由」まで丁寧に記していました。
私もそのスタイルを踏襲して、1日3つの感謝を5日間続けました。
最初は、「こんなの大変だ!」「3つの感謝を5日も丁寧に書いていたら、うれしいけれど、仕事の時間を大幅に取られてしまうな。困ったな!?」という気持ちになりましたが、はじめてみたら、大変どころか、とても恵まれました。
毎日忙しい中で、その一つひとつの出来事を省みることなく過ぎてしまうことが多くありましたが、1日3つの感謝を思い起こし、具体的に感謝の理由を書くことで、「あーいい1日だった。神様感謝します!」と、心の底から感謝が湧き上がりました。
大変だったのは、5日間の感謝ではなく、その後、3人の人にバトンを手渡すことでした。
数人に打診しましたが、断られたり、無視されたりもしましまた。やっと3人が受け取ってくれましたが、そのうちの1人は毎日忙しい人なので、続かなかったようです。
バトンは3人に手渡しましたが、同時に、私の中で、今も受け継いでいます。それで、6日目から、「一日一シャ」をスタートしました。
インターネットを通して福音伝道をスタートして、13〜14年が経ちました。最初は、掲示板、チャット、ブログからスタートし、やがて、mixiやGreeなどのSNSをやるようになり、ニコ生放送も一時期毎日放送しました。
今は、facebookやTwitterがメインで、サブ的に、掲示板、ブログ、他のいくつかのSNSをやっています。
この期間、心がけてきたことは、自分の個人的な話をするよりも、実例に基づいて聖書の話をして来ました。
年末年始に家族旅行をしても、それを具体的に分かち合うことはありませんでした。自分のポリシーに反しますし、個人情報を出し過ぎることに抵抗もありました。
ところが、「一日一シャ」をスタートしてからは、そのすべてのポリシーが崩れました。
一日の具体的な出来事を書いて、その感謝の理由を書き、その出来事を通して、希望と励ましを与えるメッセージを書くようになりました。これは、私にとって革新的なことでした。
今日で、272日連続で書き続けています。「我ながらよく続いているなー」と思いますが、それは、すごい文章を書こうとしているのではなく、ありのままの出来事を、ありのまま書いているので、無理がないので続くのだと思います。
時には、疲れて、書く気力がないこともありますが、書く事がない日は一度もありませんでした。だから続けられるのだと思います。
何より、その文章を読みに来て下さる方々がいるので、それに励まされています。
今日は、1990年の前半ころから10年間、新宿駅東口のアルタ前広場で「路傍伝道(路上ライブ+辻説法)」をやっていた頃の仲間が教会に遊びに来ました。
教会員が帰った後の時間だったので、ゆっくり話をすることができました。
若い頃は、「人間関係の出会いは無限に与えられる」と考えていました。だから、気が合わない人を大切にしないこともありました。今はそう思いません。
人間関係の出会いは、そう多くは与えられないと思います。
世の中の人は、それを「ご縁」と言いますね。
私は、出会いは神が意図して与えて下さった祝福だと思います。
その出会いを、ぞんざいに扱って、破壊してしまうことは難しくありませんが、そのことで失う祝福は計り知れないと思います。
今、目の前に与えられている人間関係は、神が下さった祝福と信じて、私はそれを大切にしたいと思っています。
インターネットを通して出会ったみなさんとの関係を大切に思っています。
ある人は、「たかがネット」と言います。しかし、「されどネット」だと思います。オフ会をすると、ネットで知り合った人間関係の素晴らしさを感謝せずにはおれません。
うれしいのは、「一日一シャ」を毎日読んで下さっている方がいることです。中には、私よりも私のことを詳しく知っている人にであったこともあり、驚きました。
つまり、私は、どんどんアウトプットしていますので、自分がどんなことを書いたかを数日したら忘れています。しかし、それをいつまでも覚えていてくれる人がいるのです。ありがたいなーと思います。
「たかが文章。されど文章」
文章は、人を生かしも殺しもできます。
私の文章を通して、傷つき、悲しい思いをした人もいると思います。しかし、同時に、私の文章を通して、励まされ、希望を持った人もいると思います。
毎日、みなさんの顔を思い描きながら、朝のメッセージと、一日の最後に書く、この「一日一シャ」をこれからもよろしくお願いします。
心からの感謝を込めて。
菅野 直基
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