「ヴィリニュスの悪夢」というVシネマを見る、という「悪夢」(?)を見た。迫真の恐怖映画だった。リトアニアの首都ヴィリニュスの日本大使館が雪に閉ざされて孤立し、登場人物たち(多くは金髪の美少女たち)が恐怖を味わうという筋。次々に偶然が重なり雪の中に何日も閉じ込められてしまう。監督は私の「無意識」。ただし夢の中で同時に出演して恐怖を体験するナレーターのような立場だ。ビリニュスというところは実際は平地でそんなことは起きえないのだが、大使館は山の中の急斜面(スキー場のようなところ)にあるコテージだ。ワンカットだけヒトラー総統も登場し、恐怖を煽り立てた。ストーリーの詳細は思い出せないのが残念。
リトアニアの日本大使館といえば、杉原千畝の「命のビザ」が連想される。今映画が公開されているらしいが見てはいない。当時ヴィリニュスはポーランド領で領事館は現在第二の都市とされるカウナスにあった。杉原は「出演」していなかった。
ああ、怖かった。
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