フリージャーナリスト安田純平さん、シリアで「拘束」 国境なき記者団が日本政府に救出要求
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1864755.html
行方不明になる以前には、渡航自粛勧告を出した政府を批判していたようだけれども、政府方針が正しかったことを、その身を持って証明してしまったなと。
この人が拘束されたのは、数年前のイラクに続いて二度目。どちらも日本人拘束事件の後追いで現地に入って、自分も拘束されてしまう「ミイラ取りがミイラ」パターン。安易に「自己責任」なんて言うべきではないのだろうけれど、さすがに釈然としない物はある。
国境なき記者団は政府に何とかしろと言うけれど、「現地の武装勢力や部族にパイプを持たない日本政府に 出来ることは皆無」ということは、後藤さんたちの事件の時に分かっている話。それだからこそ渡航自粛を呼びかけていたわけで、なかなか何ともならないだろうと。
まぁ見境がなくなってきているイスラム国はともかくとして、他の武装勢力相手だったら、パイプを持つ周辺国がどこかあるはずで、そこに仲介してもらうことになるのだろう。なるべく穏健な勢力に捕まっていることを祈る他はない。
…けど、もし解放されたとしても、きっとこの人は「死なないと治らない病気」だから、また政府に悪態をつきながら、危険地域に入っていくのだろうなぁと。
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