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2015年12月18日19:13

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今回は裁判員がクローズアップされたわけだが

死刑執行に関わるのはそれだけでなく、
法相はもちろんのこと、
裁判官、教悔師、そして死刑執行員がある。
間接的に関わる方を挙げれば、もっといるだろう。
そのすべての方々が、たとえ重罪を犯した者であろうと、
「人を殺した」という十字架を背負うことになる。

以前、死刑執行員の手記を読んだことがある。
執行は絞首紐に首をかけ、床が抜け絶命に至るわけだが、
床を抜くボタンが3つ用意され、3名の執行員が同時にボタンを押す。
3つのうち、どれか1つが本物で、責任を少しでも軽くさせようとの配慮からだ。
このような配慮があっても、手記を書いた方はしばらく食事は出来なかったそうだ。

わたしは死刑に対して賛成派だが、
こういった背景を鑑みるに、
たとえ司法により、死刑以外に道はないと判断された者であっても、
その命を誰かが奪わなくてはならない現実に、どうしようもない不快感を感じる。

人権を盾に振りかざし、死刑廃止を論じるバカどもは、
それこそこういった方々の苦悩なぞ、全く考えていないのだろう。
今回は裁判員がクローズアップされたわけだが、
あらためて「なぜ死刑が必要なのか」を考えてみるきっかけになれば、
そして、人生を犠牲にしてまでそれを支えている人たちがいることを考えるべきではないかと思う。

死刑執行 裁判員の苦悩現実に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3766261
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