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2015年11月06日11:02

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由伸監督“とんねるず式特訓”リアル野球BANマシン導入


 巨人の高橋由伸新監督(40)が、7日から始まる宮崎秋季キャンプで秘密兵器を導入することが5日、分かった。バーチャルの動画と多彩な球種を駆使したピッチングマシンで、今季リーグ最低のチーム打率・243に落ち込んだ打撃の底上げを目指す。

 「どこまで使えるかどうかは、やってみないと分からない。そういうのも試せる時期だと思いますから」。自らの体験から高橋新監督が発案した。テレビ朝日系「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」の名物企画「リアル野球BAN」で登場するバーチャルマシン。同企画に01年に登場した指揮官が、キャンプ期間中のレンタルを依頼した。

 製造元のキンキクレスコ社によれば、現在のモデルは球速や軌道の違う15種類の球(直球8、カーブ3、スライダー2、フォーク2)を自由自在に投げる。キャンプ中は専門のスタッフが常駐して操作。内田打撃コーチは「100%真っすぐと思って打ちにいくか、7対3で真っすぐを待つかだと全然違う。良ければどんどん使う」と話した。室内でのバント練習から慣らし、本格導入へとつなげる構えでいる。

 価格は約500万円と高額だが、キャンプを経て好感触であれば、球団で購入することも検討されている。川崎市のジャイアンツ球場で行っていた秋季練習をこの日で打ち上げた高橋監督は、キャンプの練習方法について「いろんなことは考えていますね」と予告。青年指揮官のさらなるアイデアが楽しみだ。






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