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2015年10月21日07:11

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ハロウィンの雑感

1つ目
ウチの店、今年はお付き合いで、ジャックオーランタンの飾り付きの商品を仕入れた。いわゆるハロウィン仕様。

ハロウィンが日本で普及してきたと言っても、どちらかというと都市部、どちらかというと若い人が中心。お付き合いで仕入れては見たものの、高齢化した田舎にあるウチの店で売れるとも思えず、頭を抱えていた。

が、案に相違して完売。まぁ手頃な値段だったというのもあるのだけれども、ハロウィンの飾りを面白がられたところもあったわけで、『田舎の年配の人にもハロウィン普及してきたのかな』と妙に感心させられた。

プロが解説! ハロウィンはなぜ、日本で急速に定着したのか?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=3671367

のだけれども、マイミクがこの記事への日記で「通常版がないから ハロウィンバージョン買ってるだけでは」と指摘しているのを読んで、『確かにあの時点でギフトに手頃なのは あれしかなかったよな』と気づく。田舎へのハロウィンの普及が実際どれくらいなのか、やっぱりよく分からない。

もっとも、年配の人はどうかはわからないけれど、近所の幼稚園や保育所ではハロウィンのイベント(単に施設内で仮装して お菓子貰うだけみたいだけれども)恒例化したみたいなので、少なくても若い人には普及したのだろうと。

まぁウチの地域、一世代くらい前にはお彼岸は春だけ。秋彼岸は行わないか、行っても非常に簡素なものだったのに、いつの間にか秋彼岸も普通に行われるようになっていた。他所の風習に染まるというのは、割と簡単なことなのだろうと。


2つ目
近場のイオンもハロウィン仕様なのだけれども、ハロウィンの仮装グッズコーナーに置いてあるのが、スターウォーズのダースベイダーとストームトルーパーの仮面、『オバケ扱いかよ!』と心で激しくツッコみ入れる。私が小さい頃は、もっとステロタイプにドラキュラや狼男やフランケンだったものだけれども。

しかし、よく考えてみると、私が小さな頃にステロだった怪物たちは、1950年代くらいの洋画での造形が中心なので、今の小さい子たちにはあまり馴染みがないのかもしれない。見慣れない古臭い造形の怪物のマスクよりも、ダースベイダーのほうが、余程バケモノに見えてもおかしくないだろうと。

まぁダースベイダーの一代前のシスの暗黒卿「ダースティラナス」を演じていたクリストファー・リーは、若い頃は有名なオールバックの「吸血鬼ドラキュラ」を演じていた。ドラキュラからダースベイダーへの世代交代というのは、ある意味で理にかなっているのかもしれない。
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