http://9001.teacup.com/sfk/bbs/16084 (写真入り記事)
「この病気さえなければ〜」「あの人さえいなければ〜」「借金さえなければ〜」と、思い通りに行かないことがあるものです。
そんな時、「これさえなければ幸せなのに!?」と考えてしまうことはないでしょうか?
しかし、そう考えている以上、幸せは永遠にあなたのところにやって来ません。
本当の幸せは、思い通りにいくことではないからです。
人生につらく悲しいことが起こるのは、そのただ中でより素晴らしい何かに出会うために起こるのです。
病気の時、聖書は、「神様があなたの病気をいやして下さる」と約束しています。これは間違いのない事実です。しかし、病気のいやしには、他の種類のいやしもあるのです。
例えば、「徐々に病気がいやされて、健康になる」といういやし、「病気はいやされないけれど、病気にならなかったよりも良い人生を生きられる」といういやしです。
健康で、五体満足なのに、不平不満を並べて生きている人を、あなたも知っているのではないでしょうか。
しかし、病気であり、体に障害を負いながらも、幸せに生きている人もいます。そういう人は多くはないけれど、確実にいます。
クリスチャン作家の三浦綾子さんは、生涯、病気と共に生きた人です。「病気は宝である」と言いました。
クリスチャン詩人・画家の星野富弘さんは、「神様が健康な体に生まれ変わらせてくれるとしても、私はお断りします。なぜならば、今のままで十分幸せだからです」と言いました。
このお二人の話を聞いただけでも、「これさえなければ幸せなのに!?」という考えが間違っていることがわかります。
むしろ、「これがあるから幸せ!」と、考え方を変えましょう。
マンガの「天才バカボン」の口ぐせに、「これでいいのだ!」というのがあります。
「これさえなければ〜」と思う出来事に対して、「これでいいのだ!」と語りかけてみてください。
さらに、「これでいいのだ!」から、「これがいいのだ!」と言い換えて下さい。
そして、最上レベルは、「これが最高なのだ!」です。
これは、コペルニクス的転回です。天と地がひっくり返るようなできごとです。
あなたに取って「これさえなければ〜」と思っていたものが、「これでいいのだ!」⇒「これがいいのだ!」⇒「これが最高なのだ!」と逆転してしまうんですから。
こうなれば、今まで幸せだった人は言うまでもありませんが、今まで「自分は不幸だ!」と思っていた人ほど、最高の幸せ者になれるのです。
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」 (ローマ人への手紙8:28)
良い週末をお過ごし下さい。
ログインしてコメントを確認・投稿する