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2015年10月06日02:41

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石神井散歩オフ

日曜日は東京再発見の練馬区石神井地区を中心に歩くオフに参加してきました。
9時に石神井公園駅を出発。まずは駅前のど根性ガエルの看板と再開発ビル・石神井公園ピアレス、石神井火車站之碑を見ました。この碑は、今からちょうど100年前の1915年(大正4年)に西武池袋線の前身である武蔵野鉄道が開通し、石神井駅(開業当初の名称)が開設されたことを記念するものです。漢文で書かれているためなのか、中国語風に「駅」ではなく「火車站」となっているのが面白いです。
次いで、そば&居酒屋の稲田屋、大鷲神社と進みました。大鷲神社は11月になれば酉の市が開催されるかと思ったのですが、縁日のようなことは行われるものの現在は酉の市は行なわれていないそうです。また、ここでは物置の屋根で第一猫発見。
その後は、和菓子の新盛堂〜讃岐うどんのうたた寝〜大山街道の碑と庚申塔に進みました。大山街道は、割と近い板橋区の大山のことかと思ったのですが、そうではなく神奈川県伊勢原市の大山(阿夫利神社)のことです。練馬区のほぼ中央を東西に横断している道路で、富士山への参詣者も通ったため「ふじ大山道」と呼ばれたそうですが、現在の公式な名称は「富士街道」となっています。
次いで、そば&居酒屋の野饗〜順正寺〜和田稲荷神社と進みました。和田稲荷神社には、区の名木に指定されているシラカシの大木があります。
次いで、手打ちそばのなかやしき、和田堀の開渠部分と進みました。和田堀は石神井公園の池から出ている短い川でしたが、現在は最初のわずかな開渠部分を残して暗渠化されています。また、元々は石神井川の本流だったそうです。ここでは洋菓子のカシュカシュで小休止し、シュークリームやクッキーを買いました。

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その後は、和田堀公園、葵寿司、有名建築家設計のS字型をしているユニークなマンションを見てから、和田前憩いの森、石神井川旧流路跡の曲がりくねった道路、南田中憩いの森と進み、南田中天祖稲荷神社に出ました。旧流路跡の部分は川が削った崖になっていて、昔の川の姿を偲ぶことができます。
次いで、塚越の森緑地〜榎本家長屋門と進みました。榎本家は現在でも住民が住んでいて、長屋門の反対側は環八通りですが、おそらく昔は環八の向こう側にも敷地が広がっていたと思われます。
この付近を歩いていたら、仕事関係の知人に非常にそっくりな人に遭遇。本人かと思って思わず挨拶してしまったのですが、幸か不幸か別人でした。休日に仕事関係の人には会いたくないので、別人だったのは幸いかもしれません。
その後、曼荼羅美術館や筆子供養塔のある観蔵院〜竹林が見事だったおくらやま憩いの森〜十善戒寺〜本信寺と進み、有名建築家の設計によるガラス張りの集合住宅を見ました。ガラス張りの家は見た目はユニークで、デザイナーズマンション同様に家賃は高めだそうですが、夏は空調費が非常に高くついたりプライバシーの問題などもあって、入居したがる人は少ないそうで、空き家が目立ちました。
次いで、石神井川沿いを歩いて石神井公園記念庭園に行きました。記念庭園は、元々は地元資産家の豊田氏の所有だったそうですが、のちに東京都が買収し石神井公園の一部となったそうです。次に向かった禅定院は、キリシタン燈篭や茅葺きの鐘楼が見事でした。
コンビニに立ち寄った後、午前の街歩きの最後は池渕史跡公園に行き、公園内の石仏や明治20年代に建てられた旧内田家住宅、稲荷諏方神社、石神井公園ふるさと文化館を見て終了となりました。

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昼食は、ふるさと文化館内にあるうどんのむさしのエン座で食べることも考えたのですが、非常に混雑していたので、コンビニで買ったものを旧内田家住宅の中で食べました。うどんの名店も気になりましたが、古い住宅の和室の中で食べるのも癒されてこれまた味があってよかったです。
昼食後は石神井ふるさと文化館内を見学。農業や昔の生活や歴史について展示する常設展のほか、ラジコンボートの展示もやっていたのでこれも見ましたが、なかなかの力作揃いでした。水陸両用のラジコンボートもありました。

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午後はまず、所沢道の碑を見てから、道場寺、道しるべ地蔵を見て、焼き団子の池田屋で買い食いしてから三宝寺に行きました。三宝寺には勝海舟邸の長屋門が移築されているほか、鐘楼や観音像や根本大塔も見事でした。
次いで、甘藍(キャベツ)の碑を見ました。練馬といえば大根が有名ですが、昭和に入ると不作の続いた練馬大根に代わってキャベツが練馬の野菜の主流になったそうで、それを記念する碑です。
次に向かったJA東京あおば石神井ファーマーズセンターでは、地元産野菜の販売が行われていて、色々な野菜が安く手に入ります。野菜は買いませんでしたが、緑色の地サイダーが売っていたので買ってみました。
その後は、蛍橋〜松之木橋〜カタチカフェ〜郵便局前の名称不明の地蔵〜おかしの家ノアと進み、ここで小休止。この店の洋菓子も美味しそうでしたが、胃や財布と相談の上で自粛。
次いで、そばのこねり庵〜丸彫青面金剛庚申塔〜天祖神社〜上久保不動尊〜御嶽神社と進みました。御嶽神社は溶岩で作られた山がありましたが、長野県の御嶽山から持ってきたものなのかは不明です。富士山のミニチュア(=富士塚)が浅間神社などにあるのはよく見かけますが、御嶽山も同様の信仰があるようです。
その後は、ラーメンの幸来〜正太郎うどん〜法音寺〜ちひろ美術館と進みました。ちひろ美術館は、絵本作家のいわさきちひろに関する展示を行なっている美術館で、当初は見学予定だったのですが、時間の都合で見学は中止となり、建物に関する解説だけを行なって移動となりました。この近くでも猫を発見。しかも寄って来る猫でした。

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次いで、青柳和菓子店、中華そばBEASTと進んで、練馬区から杉並区に入り、キッチン南海上井草店〜サンドイッチとコーヒーの店カリーナと進み、上井草駅に出ました。キッチン南海はチェーン店かと思ったのですが、暖簾分けによる業務展開を行なっているそうです。そして、上井草の店はキッチン南海の中でも格が上らしいです。また、上井草といえば、機動戦士ガンダムなどのアニメ制作会社サンライズがあることから、主にガンダムを中心としたイラストが街中に目立ち、商店のシャッターにもガンダムが描かれています。
その後は、だんごのたかの〜ラーメンのてっぺん〜駅前の飲み屋横町〜つけ麺なると〜広坂〜すみれ坂〜ゲンロ&カフェと進み、井草川を暗渠化した遊歩道に出ました。
次いで、四宮森公園〜四の宮中橋〜北向き坂〜お見合い坂〜秀五郎坂〜イタリアンのアストラーザ〜長坂〜ころころ坂〜桜坂〜茅坂と進んで、現在はスポーツセンターとなっている旧上井草球場に出ました。ここはかつて、戦前に存在した球団の東京セネタースの本拠地だったそうです。
次いで、太田道灌が陣を構えたことから名付けられた道灌坂〜早稲田大学ラグビーグランド〜大部分が暗渠化された千川上水のわずか数十mのみの開渠部分にかかる西武新宿線の千川上水橋梁と進み、ここで今回の街歩きは終了となりました。
終了後は、上井草駅前の居酒屋で飲み会となり、その後はカラオケで二次会となりました。カラオケで歌ったのは非常に久しぶりですが、色々歌って楽しんできました。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39625450.html
(2)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39625507.html
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