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2015年10月02日07:26

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「柔軟さとプラス思考の秘訣」

http://9001.teacup.com/sfk/bbs/16066 (写真入り記事)

人は誰でも、苦しいことをできるだけ避けて、楽しく過ごしたいものではないでしょうか。しかし、現実にはそうはいきません。

水戸黄門の主題歌に「人生楽ありゃ苦もあるさ」で始まる歌がありありますが、人生には、楽もあるけれど、苦もあります。

「禍福は糾える縄の如し」ということわざは、人生が、禍と幸せが縄のようにより合わされてできていることを教えてくれます。

しかし、現実をどう受け止め、どう見るかで大きく変わってくるものです。

砂漠を旅している時に、水筒の水が半分になりました。「もう半分しかない。どうしよう!」と考えることもできますが、「まだ半分残っている。大丈夫だ!」と考えることもできます。「まだ半分残っている」と考えると、生きる勇気と気力が湧いてきます。

ユダヤのことわざに、「右腕を切られたら、左腕が残っているからいいと思え。左腕も切られたら、足が残っているからいいと思え。両足も切られたら、首を切られないでよかったと思え。・・・」というすさまじい言葉があります。

これらは、単なるプラス思考ではなく、現実を直視した上でのプラス思考です。

小学生になる子どもに、お母さんがこう教えました。「学校に行くようになったら、チャイムが鳴ったら授業が始まり、チャイムがなったら授業が終わるんだよ。遅れちゃダメだよ。」

子どもは、「お母さん違うよ。チャイムが鳴ったら遊べるんだよ。次のチャイムが鳴ったら遊びの時間が終わるんだよ。」といいました。

柔軟に発想を変えることで、まったく違って見えてくるものです。

聖書は、「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8:28)と書かれています。

神がマイナスもプラスもともに働かせて、最終的に、益(プラス)にしてくださるというのです。

みなさんは、きっとプラス思考を持った人だと思います。しかし、現実はそう甘くはありません。単なるプラス思考や楽観主義だけでは乗り切れない時がきます。

現実を直視しながらも、神からのプラス思考がこの世の中を楽しく、強く、充実して生きていく鍵です。

無理やりプラス思考を持ち、無理して楽観的になることではなく、素直に神に祈り、神と交わる中で、つらく、悲しい心が、喜びや、感謝に次第に変えられていくのです。

事あるごとに神に祈り、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを信じて、歩んで参りましょう。素晴らしい一日でありますように。

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