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2015年09月27日22:11

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「一日一シャ〈謝と謝と赦と写〉【172】 2015/9/27(日) みんながスターであり、旅人」

http://9001.teacup.com/sfk/bbs/16055 (写真入り記事)

今日の日曜日も、充実した礼拝の時を過ごしました。夕方の礼拝後は9時半くらいまで盛り上りました。

教会に集まる私たちお互いは、同じ罪人だから兄弟であり姉妹なんですよね。愛し合えなくて当然です。しかし、イエス様が必要だという共通点を通して、不思議と家族にされていくものです。

朝も夕方も、神様の祝福を共に分かち合えました。

みなさんは、どんな日曜日を過ごされましたか?

ところで、facebookなどのSNSを見ていると、みんながスターであり、旅人のように見えることがあります。

それは、生活の一部分を切り取って、そこだけを投稿し、みなさんに見せているからです。

しかし、人生はいつも大活躍ばかりしているわけではありません。みじめになることもありますし、平凡な時間がほとんどではないでしょうか。

また、人生の中で、いつでも旅をしている人はそう多くはないと思います。年に数回、家族や友達と泊まりがけで出かけるくらいのものです。あとのほとんどは、日常生活です。

私が投稿する上で心がけているのは、自分の毎日の生活をありのまま分かち合い、その生活の中で働かれる神様を伝えることです。

今から半年くらい前に、ネットで知り合い、数回会ってしたしくなった長谷川さんという人を通して、「感謝のバトンリレー」のバトンを渡されました。

それまでは、インターネットで自分の生活を公開することをできるだけ避けていました。

その理由は、
�� 忙しい生活を分かち合うことで自慢しているように感じさせてしまったり、自己満足に陥りたくない。
�� 自分と関わる人の動静や情報を分かち合うことでトラブルになることを避けたい。
�� 私の願いは、自分を伝えたいのではなく、イエス様の福音を伝えたい。

しかし、「感謝のバトンリレー」がまわってきたことで、自分の日常の具体的なできごとの中から感謝を3つあげることになり、やってみることで、ただ忙しさの中で過ぎ去っていくできごとを振り返って、再認識し、感謝する機会となり、私自身が恵まれました。

そして、
�� 私の心構え一つで、自慢や自己満足に終わらせないことが可能だし、
�� 関わる人の動静や情報も、こちらがしっかりとコントロールすることで問題を防げることがわかりました。
�� さらに、自分の生活の中で働く神様の力と導きを、具体的かつ、ありのまま伝えることで、リアルに生きて働いておられるイエス様を伝えられることがわかりました。

長谷川さんから頂いた、「感謝のバトン」を5日間続け、親しくしている3人の人にバトンを渡しましたが、そこで終わらず、今日で172回目、つまり間もなく6ヶ月が過ぎようとしています。

今でも心がけているのは、生活をできる限りありのまま分かち合い、その生活の中で共にいて働いて下さる神様を伝えることです。

しかし、平凡な日常のことは、昨日も、今日も、明日も、あまり変わりません。

東京の天気は晴れ、時々曇り。自分の心の天気(気分の浮き沈み)、そして、家族の話だとマンネリ化してしまうし、つい子供の自慢をしてしまうことになったりするので、変化に富んだ仕事のことや、お出かけをしたことなど、非日常的なことのウエイトが高くなってしまいます。

最近の友人たちのSNSの投稿などを見ていると、人のブログの記事や、ニュースを分かち合う人も多くなったと感じます。

貴重な情報を得させて下さるのでとても助かりますが、私自身は、情報をそのままシェアするよりは、同じ情報を伝えるとしても、自分なりの言葉で表現をしたり、それに写真を添えて投稿したいと思います。

しかし、多くは、自分の活躍し、輝いている様子を伝えてくれています。それがすべてだとしたら、間違いなくスターです。

また、旅先で笑顔いっぱいの写真ばかりを投稿してくれる人もいます。旅人のように見えます。

もしそれだけがその人の全てだとしたら、みんなが本物のスターであり、みんなが生涯旅人でしょう。

ところで、「スター」とは「星」のことを言いますが、星は自ら輝き、暗闇を照らします。その意味では、私たちのスターは「イエス様」です。

しかし、「スター」+「ミニ」で、「ミニスター」になりますが、「ミニスター」とは、牧師、聖職者、祭司のことを指しますし、ほかに、大臣、閣僚、行使のことも「ミニスター」と呼びます。

しかし、実は、私たちみんなが「ミニスター」です。

「スター」であるイエス様の光を頂き、その光を反射させ、反映させて輝く「小さな星」(=ミニスター)なのです。

私たちの中に光はありません。しかし、光としてクリスマスにこの地に来られたイエス・キリストの光を通して輝く「ミニスター」として、イエス様の希望を伝えていきたいものです。

あなたは「ミニスター(小さい星)」です。

「あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れる事ができません。また、あかりをつけて、それを枡の下に置く者はありません。燭台の上に置きます。そうすれば、家にいる人々全部を照らします。このように、あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」(マタイ5:14〜16)

次に、私たちは、人生という旅をする「旅人」です。旅の目的地は「天国」です。

「愛する者たちよ。あなたがたにお勧めします。旅人であり寄留者であるあなたがたは、たましいに戦いをいどむ肉の欲を遠ざけなさい。」(第一ペテロ2:11)

旅行をしている時だけが旅ではなく、実は、私たちの人生のまるまるすべてが旅なのです。

旅をする時には、できるだけ荷物を減らした方が楽です。旅慣れた人の荷物は驚く程コンパクトです。

罪、肉の欲、世の心使いなどの重荷は、イエス様に預けて、身軽に旅を続けていきましょう。

東京に住んでいると、家が小さく狭いです。そうすると、モノをたくさん持っているのが贅沢なのではなく、本当に必要なコンパクトなものを最小限持つことが真の贅沢です。

iPhoneを買う前は、「iPod touch」と「ポケットWi-Fi」と「ガラケー」の三台をいつも持ち歩いていました。通信料などを安くするためです。しかし、段々めんどくさくなって、ガラケーだけしか使わなくなっていきました。

二年が経過し、「iPod touch」と「ポケットWi-Fi」と「ガラケー」の三台を兼ね備えた「iPhone」一台に切り替えました。通信料は上がりましたが、とても便利で、最初から、iPhone一台にしておけばよかったと思うほどでした。

最近は、ブラウン管TVもなくなりましたが、以前は、コンピュータのモニターも巨大でしたし、TVも巨大な箱のようでした。

ブラウン管TVが全盛期の頃、生活保護をもらいながら、都営住宅に住む人の家を訪問してびっくりしました。当時100万もした最新の薄型大型TVを持っていたのです。これは犯罪ではないか!?と思ったほどです。

「私には、TV一台だけあればほかは要らない」と言うのです。

究極の贅沢だと思いました。

私も今は、荷物を減らし、本当に必要なものを最小限持つことを心がけています。

そして、人生という旅においても、必要なものを、必要最小限持つことを心がけています。

みなさんの毎日はどうですか? たくさん重荷をしょい過ぎていませんか?

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」(マタイ11:28〜30)

今日も一日お疲れ様でした。

また明日お会いしましょう。

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