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2015年09月22日21:07

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「一日一シャ〈謝と謝と赦と写〉【167】 2015/9/22(火・祝) 足立区・葛飾区の26教会訪問。喜怒哀楽の中におられるお方」

http://9001.teacup.com/sfk/bbs/16045 (写真入り記事)

今日は、祝日法第3条第3項で定められた国民の休日です。連休になることは、やはりありがたいものですね。

私は、大会の協力教会になって頂くための教会訪問に出かけました。

朝、目の前に地図を広げながら、「神様、今日はどの地域の教会を訪問するべきでしょうか?」とお祈りしました。

そうしたら、足立区と葛飾区に行くようにとの導きを感じました。

しかし、車のエンジンをかけて走り出すと、多摩市に行きたくなりました。休日だし、緑が恋しくなりました。

朝飯前の出発なので、コンビニで食事を調達して高速道路に向かうと、忘れ物に気づきました。

「チェッ!? ここまで来たのにめんどくさいな!」と思いましたが、すぐにお祈りをすると、神様が、多摩市に向かうおうとしていることにブレーキをかけているのように感じました。

忘れ物を取りに行き、祈っていると、「足立区と葛飾区方面に向かうように」との導きを感じましたので、自分の思いを停止させ、神様の導いておられる方向にハンドルを切りました。

約2000年前のことですが、神様は、使徒パウロに対して、ヨーロッパに福音を伝えることを計画しておられました。しかしパウロは、アジアに向かおうとしていました。神様は、聖霊を通して「アジアに行くな!」とストップをかけられました。

今日のできごとは、「そのことと似ているな」と感じました。

「それから彼らは、アジヤでみことばを語ることを聖霊によって禁じられたので、フルギヤ・ガラテヤの地方を通った。こうしてムシヤに面した所に来たとき、ビテニヤのほうに行こうとしたが、イエスの御霊がそれをお許しにならなかった。」(使徒の働き16:6〜7)

神様の導きは完璧です。休日であるにもかかわらず、渋滞にほとんど巻き込まれませんでした。反対方向は大渋滞しているのにです。

まずは、足立区の区役所を目指し、教会訪問をはじめました。最初の二軒は、住所の場所に教会がありませんでした。

出鼻をくじかれました。

ここに来るまでに、首都高速で10トンダンプに割り込まれ、急ブレーキを踏まされました。アンチロックブレーキが作動するほどでした。甲高い音のヨーロピアンホーンを10秒ほど鳴らしましたが、「すまない」という素振りすら見せない運転手に、「この野郎!」という気持ちになりましたが、神様に助けを祈り求めると、心の冷静さを取り戻すことができました。

横幅1m80cmある車で、道幅ギリギリいっぱいのところに入って行きましたが、Uターンする場所がないので、そのままバックで出て来ました。しかも、教会はありませんでした。

段々心がささくれだってきている時に、たまたま訪問した教会の牧師先生が、2000年に大阪で行われた「フランクリン・グラハム大会」の事務局長でした。

「さあさあお入り下さい。菅野先生、ご苦労様です。」と、矢継ぎ早に私を慰め、労(ろう)を労(ねぎら)って下さるのです。

私の心は慰められ、疲れがいやされました。

さらに、大阪でフランクリン・グラハム大会を行った時の苦労話を聞かせてもらいました。

現在、東京を中心とした一都三県の協力教会は340教会前後です(目標は550教会)。大阪の協力教会は500教会だったそうです。

当日は、人が時間よりも早く集まり過ぎて、長蛇の列が出来て、駅から人が出られないほどになったので、急きょ、開場時間を早めたり、「神様、これ以上人が集まらないようにして下さい。そうじゃなければ会場が人で溢れてしまいます。助けて下さい」と必死に祈った、などのエピソードを聞かせてもらいました。

大阪大会の事務局長の先生とゆっくりお話をして、気分がよくなったところで、次の教会、また次の教会を回りました。

お昼ご飯を食べる場所を探しながら走っていると、今度は、ヨーロピアンの車のドライバーが、私に向かってクラクションを鳴らし、「ドケドケ!!」と怒鳴り散らしました。

私は、「コォーらっ!今なんて言った!?」と、怒鳴り返しそうになりました・・・が、手を挙げて、先にその車を行かせてあげました。

イエス様は次のように教えられました。

「昔の人々に、『人を殺してはならない。人を殺す者はさばきを受けなければならない』と言われたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。兄弟に向かって腹を立てる者は、だれでもさばきを受けなければなりません。兄弟に向かって『能なし』と言うような者は、最高議会に引き渡されます。また、『ばか者』と言うような者は燃えるゲヘナに投げ込まれます。」(マタイ5:21〜22)

「兄弟に向かって腹を立てる者は、裁きを受け、ゲヘナに投げ込まれる」というのです。

腹を立てると、その怒りを外にぶちまける前に、私の中に住んでおられるイエス様に当たり散らし、自分自身を痛めつけることになるのです。

私の心は怒りに燃え、憂鬱になり、ドッと疲れが押し寄せてきました。

「神様、腹を立てて疲れました」と、正直にお祈りをしました。

そんな時、たまたま入ったコンビニの店長さんが不思議な人で、私がおでんを買ったら、からしと味噌と柚子胡椒の薬味をそれぞれ5つもくれるのです。割り箸もたくさんくれるのです。「どうしちゃんだろう?」と思ったくらいでした。

その大盤振る舞いな態度と、満面の笑顔を見ているうちに、心が和んできました。

神様が、コンビニの店長を通して語って下さっているように感じました。

「私はあなたを愛している。あなたの心の痛みも、怒りも、悲しみも、悔しさも、全部わかっているよ」

泣きそうになりました。

神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。私たちすべてのために、ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう。」(ローマ8:31〜32)

腹を立てたことを悔い改め、神様に涙を流しながら感謝を捧げているうちに、心が喜びでいっぱいになりました。

そうこうしているうちに、丸一日を使って26軒の教会を訪問しました。これは、一日に回る教会数の自己最高記録です。

教会訪問は淡々と行っていますが、その背後で、心の浮き沈みを何度も経験しました。悪魔が妨害しているとしか思えないほど、「カチン!」とくることがたくさん起こります。

しかし同時に、それを上回る神様の慰めが与えられました。

神様は、「私はここにいる。あなたと共にいる。大丈夫だよ」と繰り返し語って下さっているようでした。

何でこんなことを赤裸々に話すのかというと、牧師、聖人、クリスチャンは、腹を立てず、いつもニコニコして、「感謝しまーーーす!」(私はそういう言葉使いはしませんが(^O^))とばかり言っていられるのではなく、みんなと同じように腹を立て、つらい思いをし、悲しくなり、涙を流し、笑うということを知って頂きたいからです。

そして、そのような嵐が心の中に吹き荒れたとしても、神に祈り、神に頼るなら、神は速やかに助けて下さるということを伝えたいからです。

とにかく、神様が私を守り、26教会を無事に訪問させて下さいました。

もしかしたら、今日私が訪問した教会を知っていたり、その教会の教会員であったり、行ったことがあるかも知れません。

知っていても、知らなくても、一緒にこれらの教会の祝福をお祈りして下さい。

今日は、祝祭日だったこともあって、いつもより留守の教会が多かったですが、その分、立ち止まって、教会の祝福をお祈りして来ました。

1、 日本基督教団 足立梅田教会
2、 在日大韓基督教会 西新井教会
3、 日本基督教団 西新井教会
4、 救世軍 西新井小隊
5、 単立 善隣キリスト教会
6、 ナザレン 北千住キリスト教会
7、 単立 東明国際キリスト教会
8、 長老 千住キリスト教会
9、 日本基督教団 北千住教会
10、 日本基督教団 聖和教会
11、 単立 聖光キリスト教会
12、 単立 福音グローアップチャーチ
13、 日本基督教団 綾瀬教会
14、 ホーリネス 綾瀬キリスト教会
15、 単立 綾瀬東部教会
16、 単立 亀有キリスト福音教会
17、 単立 亀有教会
18、 インマヌエル 白鳥キリスト教会
19、 日本基督教団 江東伝道所
20、 日本基督教団 堀切教会
21、 ホーリネス 本田キリスト教会
22、 日本基督教団 青戸教会
23、 ホーリネス 柴又教会
24、 日本基督教団 金町教会
25、 日本基督教団 水元教会
26、 ホーリネス 中川キリスト福音教会

喜怒哀楽を余すところなく味わった楽しい一日でした。

今日はこれから、小学校二年生の次男の誕生日なので、家族でお祝いをします。

シルバーウィークも残り1日と少しになりました。良い時間をお過ごし下さい。

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