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2015年09月22日20:00

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【TRPG】#12「吊るされた男」〜アリアンロッド2E「Girls of Destiny」キャンペーン〜

ミユキ(邪神)は力を使い、セネルの父の遺体をある場所へ転送させる。さすがに“起きたばかり”のせいか、力を大分使ってしまったようだ。邪神は眠りにつくと、ミユキの意志が覚醒する。

邪神は“魂の入れ物”としてミユキを選んだ。仮にミユキを殺しても魂を滅ぼすことは出来ず、また別の体を探すだけ。ミユキとは別にもうひとり、候補がいた。姉のアリッサである。だが、アリッサには“先客”(イザナミ)がいたのでアリッサの中に入ることはできなかった。

ちなみにアリッサの「イザナミ覚醒イベント」(「メガテン」みてーだなw)は運命クラスになる時に行う予定。

ミユキは遺体の存在を感知し、霊峰フジの方角を指さす。ミユキの禊をする目的地も、霊峰フジだったりする。目的地は一緒なので、アリッサらと一緒に向かうことに。


邪神は霊体として霊峰フジの五合目にある祠に登場。祠には、ある男が吊るされている。邪神はセネルの遺体の一部の管理を男に任せた。うまくいけば、男にかけられている「戒め」を解いてやる、という条件で。


霊峰フジの登山口をどんどん進むと、だんだん霧が濃くなってくる。九尾狐が現れ、ここから先は人間の立ち入るべき場所ではないと警告する。この辺りは霊獣や魔獣の縄張りになっているらしい。

話し合いでは解決できず、力ずくで通るために戦闘に。PC側はキャラクターレベル12が4人。敵は九尾狐、“みんな大好き”(特にセネルのPLさん)化け猫、そして大百足が3体。九尾狐は綺麗な宝石を身に付けている。データ的に言うと、トラップ「スーパーレインボー」が付いている。

エネミー識別のないPTだが、化け猫の存在をなんとなく察知し、化け猫シフトに。ミドル戦闘ながら切り札系スキルをバンバン使用してくる。う〜む、ここのPLさんたちは「だいぶ自分色に毒されてきた」なぁwww

大百足の攻撃は大したことないのだが、セットアップでエンゲージしていると大ダメージを喰らってしまう。おまけに大百足を対象にしてダメージを与えると35点のMPロス。1ラウンド目で呪文のようなコンボを決めた蠍火は早くもMPが0点に。

蠍火の「毒11:衰弱5」効果で、敵は被弾数が少なくてもどんどん脱落。1ラウンド目の化け猫の対象は「もちろん」セネル。が、メジャーアクション“のみ”ではウォーロードのコタローに対して大したダメージを与えることは出来ず。

セネル「仕方ねーだろ!この太もも見たら命令聞きたくなっちゃうyo!」
シャルロット「今、操られているうちにこの生意気なサムライのガキ(コタローのこと)を亡きものにするアル!」
蠍火「ちょっと、神楽ちゃんが黒くなってる!」

化け猫は毒のせいで1ラウンド目のクリンナップに倒れる。九尾狐が本気を出すも、アリッサは魔法防御力が高いのでほとんどダメージを与えられず。


とはいえ、この戦闘ではかなり消耗した。九尾狐はこの先への通行を許可する。PL側から「買い物したい〜。」というので、GMとして何とかしようと考える。といってもこの辺には人間の集落はないしな〜。

あ、九尾狐がアイテムを分けてくれるでいいや。甘甘だな〜と思いつつも、別に理には叶ってるし、いいや!


九尾狐の治める集落で休憩し終わった後、再び行軍開始。FS判定で樹海を抜ける。GMの無茶ぶりな高難易度にPL側はブーイング。3ラウンドで完了値25。判定は【感知】20→【精神】25→【筋力】23→【幸運】23(!!!)だったが、なんと3ラウンド目にクリティカル連発で完了値28で樹海を突破!!!

次に、目の前には大きな「腐敗の沼」が広がっている。100メートルもある「腐敗の沼」をどう攻略するか?蠍火は「一人にポーション類や食料を集めればおk」と言う。く、いきなり最適解を見つけやがったwwwアリッサにアイテムを集め、肉3つをダメにしただけで済む。

水神様が住んでる「かもしれない」と言われている「竜神池」。3つの敷石のうち、どれかを選んで先に進む。3つのうち2つはダミー。ダミーを選ぶと「プール」「酸の池」にダイブすることになる。どれが正解かは完全にランダム。試行回数は8回。被弾数は、セネル:6回、蠍火:7回、コタロー:2回、アリッサ:4回。コタローの驚異的な回避率!

最後に行く手を阻むのは「天狗渓谷」。「滑る床」状の長さ100メートルのつり橋。25メートルおきに砲台が飛んで来(「地割れ」相当)、スリップすると橋から落下。このシーンには「冷たい雨」「防御無効」「封魔の魔法陣」があり、回避しにくく、防御は無効化され、スキルのコストは倍化される!!!

オマケに最後、100メートル地点には「厄災の風」がセットされている。

セネルが乗り物に仲間を同乗させ、ピストン輸送する作戦。さすがにセネルでは判定は楽々だ。調子こいて100メートル地点に到達。

そして「厄災の風」起動!!!

場面に効果が及び、ダメージが飛ぶ。セネルらはスリップを受け、橋から落下。スタートに戻る。

さすがに2週目は《トラップ探知》《トラップ解除》で………。あ、「厄災の風」は一度起動すると「再起動装置」でもつけない限り、動かないです。


霊峰フジ五合目。目的地はここらしい。

GM「みんな怒らないで聞いてくれよ?シナリオに書いてるの、そのまま読むから。『よくぞ生き残った、我が精鋭たちよ!』」

セネルのPLさんは世代的に元ネタを知らないようだ。

五合目には祠があり、ひとりの男が吊るされている。

男「名が名はアレクサンドロス。かつては国王だった男だが、今は罪人扱いだ。汝、何しに来た?」

アレクサンドロスはセネルの父の遺体を護るためにここにいる。そりゃ、簡単には譲ってはくれない。

クライマックスの戦闘は、アレクサンドロス(レベル50の人間としてデータを作成。オウガバトルロードをベースに、格闘家で。)、とりまきにトロウルクラッシャー2体、バグベアシャドウという構成。

霊峰フジは活火山。なので、戦場には「灼熱地獄」が。戦闘そのものはわずか2ラウンドで終了。アレクサンドロスは1発が重いが、《トリプルブロウ》以外は複数攻撃も範囲攻撃もなく、《二回行動》もない。

戦闘が終わると、アレクサンドロスは自分が間違った契約をしたのを認め、セネルに遺体を返した。そして再び眠りにつく。


そんな様子を、水鏡で見ているひとりの女性。彼女はセネルを見ると、

女性「み〜つけた♪」

その表情は、なんだかとても楽しそうだw


第12話「吊るされた男」
獲得成長点:基本152点
得られたお金:25500G
MVP:コタロー


ようやく胴体以外のすべてが揃った。次はディアスロンドに向かうことになるだろう。長い長いダイワ編も今回で終了。

ネタばらしをすると、「PC側では知りようがないが」、アレクサンドロスは、かつてPTに所属していたデアフリンガーの父。デアフリンガーが亡国の王子的な立ち位置だったので、その父親を出した。本来なら亡国編をやるはずだったのだが、該当PLさんはキャンペーンから離脱してしまい、PC1不在ではシナリオ組んでも旨みがない。

エンディングの後に出てきた女性は、シャルロットの姉。上手く契約が進めば、セネル君も両手にオートマタ短剣を装備出来て最強に。姉は巨乳で痴女なんで、ガンガン、セネルを攻めます!あ〜これも、もうじき賞味期限が切れそうなネタや〜。

「第13話「〜〜の死神」(仮称)へコンティニュー♪」

やった!次は「デス・サーティーン」や!!!
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