http://9001.teacup.com/sfk/bbs/16036 (写真入り記事)
今日は、3つに分けてお話をします。
1、昨晩の説得活動 2、娘の高校の学院祭 3、本日の教会訪問です。
1、 昨晩の説得活動
昨晩の「一日一シャ」で、説得活動についてお祈りの依頼を致しましたが、お祈りをして下さった方に心から感謝を致します。
昨晩、首都高に乗って現場に向かいましたが、事故による渋滞に巻き込まれてしまいました。事故現場が1.5kmくらい先でしたが、しばらく、ピタッと車列が止まってまったく前進しない状態が続きましたので、スマホでいろいろな作業がはかどりました。1時間ほどロスしてしまいました。
現地に着くと、関係者一同お腹が空いているので牛丼屋に入りました。私はうなぎに目が行き、またうな丼を注文してしまいました。厚切り肉厚うなぎで、とてもおいしく元気になりました。
次に、マクドナルドに移動して打ち合わせをしました。本格的な作戦を立てました。
次に、交番に立ち寄って事情を一連の計画を説明しました。おまわりさんは、「何かがあったら、すぐに110番をして下さい!」と何度も念を押されました。
おまわりさんは、いきなり、被害者とともに、牧師と弁護士が来て説得活動を行うというので、とても敬意をあらわして下さいました。また、駅前に駐車することも許可してくださいました。
このような活動をする場合、悪いのは人の善意を悪用する相手ですので、いきなり入っていって追い出しても良さそうに思いますが、そこは法律家が一緒です。
おまわりさんは、「チェーンを開けてくれなかったら壊しても大丈夫ですよ!」と言い切られましたが、弁護士は、「それをすると器物破損罪で逮捕されますので、やらないで下さい。ただ、私がいなければ大丈夫ですが、弁護士がいたらそれは通りませんので・・・」と言われました。
つまり、相手が悪くても、勝手にその住居に入ることができないのです。勝手に入ると、占有権を犯すことになるそうです。
人間というのは、つい最近の安保法案の強行採決に対して、「安倍辞めろ!」「安倍を許さない!」と、一国の総理の名前を呼びつけにし、ナイフを振り回したり、非常識な行動を取った人がいました。
人間は、「自分が正しい! 相手が間違っている!」と考えると、通常ではできないことをしてしまいやすいものです。
戦争を行う動機も、正義という大義を振りかざして、「大量破壊兵器を持っているから悪だ!」と断定し、そこに相手国を見下す心が働き、戦争を正当化してしまったと言えなくはありません。
法律は、被害者だろうと加害者だろうと、基本的な人権を守るようになっています。たといそれが死刑囚であったとしても、人権は守られなければならないものです。
何人もの法律家と意見交換をしてきましたが、死刑が執行された死刑囚の中に、相当数の冤罪があると考えられるそうです。
容疑者や加害者に対して、悪と断定すると、見下す心が働いて、相手に対してひどい仕打ちをしてしまうことに罪責感を感じなくなってしまいやすいと思います。今回の説得活動を通して、人権ということを考えさせられました。
まずノックをして、「〜さん、お話したいのですが、出て来てください」と声をかけました。
ドアをこじ開けて入るだけで逮捕される可能性があるのです。
最終的には、自分の家なので、鍵でドアを開けて入りました。そうすると、しばらくして、飼い犬が出てきました。しばらく声をかけましたが、留守のようなので、それからしばらく自宅前で張り込みをしました。なかなかスリリングでした。刑事ドラマを思い出しました。
このままでは夜が明けてしまうので、帰ることに決めましたが、いちおう部屋に入って確認しようということになりました。
もし理由なく入って、相手に110番をされたらこちらが逮捕される可能性がありますが、もしかしたら、部屋を専有している人が部屋の中で倒れていて、すでに亡くなっているかも知れないので、声をかけながら部屋に入りました。
たった半年で、ここまで部屋を汚くできることに驚きを感じました。また、心を痛めました。もしこれが息子だったとしたらと考えたら、心が痛みます。「とんでもない奴だ!」と考えるのではなく、父の目で息子を見るような気持ちになり、お祈りをして帰って来ました。
結局、その日は留守で、活動は空振りに終わりましたが、一歩前進したと思います。
半年間、誰にも相談できずに一人で苦しんでいたのです。そして、もう限界だと思って、私に電話をかけてこられました。本当に良かったです。
数日以内に、警察に被害届を出すことになりました。
私も、人生の中で、まずこのような経験をすることはないと思います。出前牧師の依頼をして頂き、弁護士の先生とともに活動をさせてもらいました。
2、娘の高校の学院祭
本日と、明後日の2日間、娘の高校の学院祭なので、家族4人で参加しました(娘は主催者側で参加、息子はクラブ活動のため別行動)。
学院祭は丸々1日ありますが、娘が、証(クリスチャンになった体験談のスピーチ)と合唱で出演する時間だけ参加しました。
一生懸命スピーチをし、歌っている姿を見てうれしくなりました。父として、娘ががんばっている姿を見て、喜びで満たされました。
私の天の父なる神様も、私のことを、そのような眼差しでいつも見つめて下さっているのだと思い、とうれしくなりました。
発表会が終わると、facebookで親しくさせてもらっているおなさんと会場でお会いしました。昨晩メールで、「明日娘が証をするので、学院祭に行きますが、おなさんは行かれますか?」とお話したら、来て下さったのでうれしくなり、一緒に写真を撮りました。
また、12年〜13年ぶりに朴宣教師ご夫妻と再会しました。お二人のお嬢さんは私の娘の1つ先輩です。うれしくなって一緒に記念撮影をしました。
3、本日の教会訪問
本日は、娘の学院祭をサンドイッチの具と考えたら、大会の教会訪問は、サンドイッチのパンのように、その前後に活動をしました。
全部で20件の教会を回りましたが、数にカウントされるのは15か16教会です。
大会は、プロテスタントのアメリカのBGEA(ビリー・グラハム伝道協会)が主催ですので、カトリックや東方教会等は正式には回れません。
だから、カトリック教会、カトリック修道院、ロシア正教、ギリシャ正教等は個人的に訪問し、挨拶をして帰って来ました。
今日は、土曜日なので、教会に牧師はいるのかと思ったら、留守の教会が案外多かったです。
ただ、教会のバザーやイベントなどが行われていて、教会員のみなさんとお会いできた教会も3〜4つありました。
また、多くの町でお祭りが行われていました。お祭りの神酒所の写真を撮っていたら、いきなりそこから親しくしている牧師が出てきたので、お互いにびっくりしました。
ねー、祭りの神酒所に牧師がいるなんて、なかなかないですよね。私も消防団員として似たようなことはしていますが、うれしい再会でした。
さらに、キリスト教界は狭いので、協会を訪問することで、何人もの知り合いの牧師とも再会できました。
大会は11月で終わりますが、私は、11月より、さらにずっと先を見ながら訪問活動を行っています。11月の大会も大切ですが、大会は、日本の多くの人が福音を聞いて、救われて頂けることです。多くの諸教会、牧師先生方と力を合わせたいと思いますので、「日本のリバイバルのために一緒に協力し、伝道をしていきましょう!」と、頭を下げ、祈って帰って来ます。
今日は、家族4人で活動をしましたので、もう少しやりたいと思いましたが、子供たちも疲れてぐずり始めたので、本日はこの辺りで活動を終わりにしました。
疲れましたが、いくらでも回れる教会があるので感謝をしています。
私は、約15年くらいまで、飛び込みの営業の仕事をやっていました。今やっている教会訪問は、飛び込みの営業と同じです。違うのは、商売が目的ではないということです。教会訪問は商売ではなく、お互いに知り合い、協力する関係を構築するために行っています。
こういう仕事が与えられて感謝をしています。
これから夕食を食べて、明日の礼拝の準備をして、少し早目に休みたいと思います。昨晩の説得活動が思いのほか長引いたので、疲れがたまっているからです。
5連休以上の方もいらっしゃると思いますが、ぜひ、日曜日は教会へ。そして、ゆっくりと連休をお楽しみください。
一週間お疲れ様でした。また明日お会いしましょう。
ログインしてコメントを確認・投稿する