今回の旅行は「ブルネイに行くこと」が主な目的だったが、ブルネイだけでは時間が持たないので、隣国マレーシアのリゾート地・コタキナバルに行ってみることにした。
ブルネイからコタキナバルへは、以下3つの行き方がある。
1. 船でラブアン島を経由して行く方法
2.直通バス
3.飛行機
時間は1の方が圧倒的に短いが、この直通バスが色々と面白そうなのでバスで行くことにした。金銭的事情から飛行機という選択肢は最初から無い。 ちなみに「例の黄色い本」には、このバスについては欄外に少し記載があるのみ。
【チケットを買う】
日本語の旅行記を探ると予約無しで乗っている人しかいなかったが、たまたまTripAdvicerでドイツ人がこのバスの予約についての口コミをしているのを発見したので、半信半疑ながら参考にした。 私の宿(KH SOON RH)から直ぐのDe Royal Cafe(24H営業)で購入可能。黄色い本に載っているCoffee Bean cafeの隣。前日に購入したが、余裕だった。45ブルネイドル。見知らぬドイツ人よ、疑って悪かった。
ちなみに色々調べたら、バス会社(Jesselton Express)のHPでも予約できるみたいだったが、機能しているのかは不明。
【出発まで】
出発は朝8時で、出発場所はブルネイホテルの海側斜め前あたり。バスに乗り込み、英語を話すオッサン係員にチケットを見せる。備え付けTVでは何故か「世界街歩き・ブルネイ編」が流れていた。そう、BSでやっているアレだ。そして番組の中のガイドとして、オッサン係員登場。どうもこれを自慢したかった模様。
オッサン係員より、英語で行程の説明があった。黄色い本には出国税がいるみたいな事が書かれていたが、オーストリア人以外は不要らしい。
乗客は外国人は日本人は私含む5名(後に仲良くなったTちゃんとAさん+いかにも長期旅行者風の女性二人組)+英国ファミリー。後はたぶんブルネイ人かマレーシア人。
【行程】
大体こんな感じ。(全く自信ありません、間違ってるかも)
8:00 出発
9:00 ブルネイ出国→マレーシア(サラワク州)へ入国
↓
Limbangという街で新たな乗客を乗せる&トイレ休憩
↓
11:00 ブルネイに再入国
11:40 ブルネイ出国→マレーシア(サラワク州)へ入国
↓
12:30
ラワスという街でお昼休憩、ミーゴレンを食べる。両替屋は無かったので、マレーシアリンギットを少し所持していて助かった(こんな事もあろうかと、KLの空港で千円両替)。
↓
14:00 マレーシア(サラワク州)からマレーシア(コタキナバルのあるサバ州)入境
*サラワク州とサバ州は自治制を引いており、出入境に審査要
という事で、我がパスポートに1日で7つものスタンプが押される事態になりました。
変なVISAが沢山あってただでさえ怪しい私のパスポート、怪しさをレベルアップ!
コタキナバルに到着したのは、夕方17時過ぎだったと思う。夕食は一緒のバスだったTちゃんとAさんとローカルな中華食堂で。東南アジアでよくある、おかずを選んでご飯と食べるアレと、大好きなスイカジュースと、デザートにこれまた大好きな豆腐花。
Tちゃんは若くて可愛い女の子で彼女と話してると、自分が彼女と同じ年位で本格的に旅を始めた頃の事を思い出した。Aさんは私より少し年上位の、旅の経験豊富な男性でキタにも行ってる猛者。
こういう風に現地で会った旅人達と、ローカル料理を食べながら旅話する一時がとても好きだ。
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