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2015年08月31日00:52

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大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2日目

2日目は、朝から激しい雨が降っていましたが、北越急行ほくほく線で十日町の1駅隣のまつだいに移動。

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まず最初は、まつだい駅南口にある郷土資料館を見学しました。古民家を改造した資料館で、浴室や台所が昔のまま残されています。また、アート作品の展示もあり、和室内に灯りが沢山ぶら下がった部屋がありました。2階には、模造品ですが上杉謙信の短刀や軍配が展示されていました。
資料館見学後は、隣の丘にあるまつだい農舞台とその庭にある作品群を見学。野菜で作ったアーチ「へその緒くぐり」という作品があり、雨で滑りやすい中入ってみたところ、中に整形前のスザンヌみたいな人がいました。この作品は、中にある野菜を取ってもいいそうですが、いいものがなかったので、取っていません。
農舞台のほうも色々なアート作品がありましたが、ここはトイレもアート作品みたいで、オレンジ色の壁とユニークなドアが面白かったです。展望台から見る棚田も見事でした。
農舞台の見学を終えた後はまつだい駅北口に出て、午前のバスツアーに参加しました。
午前のバスツアー第7コース「山平・奴奈川(ぬながわ)コース」で最初に向かったのは、築250年の古民家を改造した「つんねの家」です。室内にはハサミや包丁を模した作品が天井からぶら下がっていました。また、「つんね」とは山の頂上という意味だそうです。激しかった雨も、ここに着く頃には小雨になっていました。
次に向かったのは、廃校舎を改造した明後日新聞社です。巨大な朝顔の種を宇宙船風に模した作品がありました。次いで、ホワイトボードが張られた「想像する家」を見ました。外装だけでなく内装もホワイトボードで、ホワイトボードには自由に落書きできますが、某オフ会のメンバーがここに来たら凄いことになりそうです。次の芸術祭開催時にはぜひとも某オフ会をここでやって欲しいです。
次に向かったのは、ぶなが池植物公園です。ここには、「マザーツリー空中庭園」という作品があり、階段があって上に登ることができました。
次に向かったのは、診療所跡の廃屋を改造した「ドクターズハウス」です。注射器を使ったアートは不気味な気もしますが、なかなか見応えがありました。

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次に向かったのは、星峠の棚田撮影スポットと、「脱皮する家」&「コロッケハウス」です。星峠から見る棚田は、以前に大河ドラマのオープニングのイメージ映像に使われたなどで有名になったそうです。
脱皮する家は、古民家を丸ごと彫刻刀で削ったもので、床や柱がほとんど彫刻になっていました。ここはアートの展示施設であると同時に宿泊施設でもありますが、金曜日に行った「光の館」同様に宿泊費が高めで、予約を取るのも難しいようです。
コロッケハウスは、家を丸ごと衣に包んだというコンセプトの作品で、家全体がドアノブからぼっとん便所の煙突と換気扇まで石のような模様に塗装されていました。また、コロッケということで、ドアノブがジャガイモ形なのも面白かったです。
午前のコースで最後に向かったのは、奴奈川キャンパス(旧奴奈川小学校)です。ここは教室や校庭を利用した作品が色々ありました。また、香港からの研修生がスタッフを務める香港料理教室があったり、旧体育館を改造した学食風の食堂がありました。個人的に来ていれば、香港料理教室に参加したり、食堂で食べたりもしたかったですが、時間に限りのあるツアーなのでできませんでした。
これらを見終えた後は駅に戻り、13:40頃に午前のコースは終了しました。
昼食はまつだい駅併設の道の駅内にある食堂に入ろうとしたのですが、この日に限って何故か13時閉店で入ることができず、近くの喫茶店に入り野菜うま煮ラーメンを食べました。この店は芸術祭の協賛店だったようで、パスポートを提示すると100円引きになりました。
午後は、第8コース「オーストラリアハウス・松之山コース」のツアーに参加。

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まず最初に向かったのは、湯山集落のギャラリー湯山です。ここも古民家を改造したギャラリーで、雪をテーマにした色々な作品がありました。
次に向かったのは、おふくろ館という旅館です。和風だけどごく普通の旅館ですが、ここはエントランスに「うたかたの歌垣」という作品が展示されていました。
次いで、「夢の家」に向かいました。人気があるのか結構混雑していましたが、展示物は暗闇に棺桶が置いてあってなかなか不気味でした。おまけに、整形前のスザンヌ(または七つの大罪のゴウセルの実写版)みたいな人が棺桶の部屋で頭をぶつけて悲鳴を上げていて、余計に怖さが増しました。

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次に向かったのは大厳寺高原です。ここはキャンプ場で、原っぱにいくつか作品が置かれていました。また、岩の上に大きめのクワガタがいるのを発見しました。昆虫には詳しくないので何クワガタかは分かりませんが、クワガタは種類や大きさによっては高値で売買されることもあるだけに、いくらくらいの値段で売れるのだろうかと思わず考えてしまいました。
また、別の作品を見に行く途中では、いまだに溶けずに残っている雪を発見しました。作品ももちろん楽しみましたが、クワガタなどを見たり、溶けていない雪を見て自然に触れることができるのも、この芸術祭の醍醐味ではないでしょうか。
午後のツアーで最後に向かったのは、オーストラリアハウスです。オーストラリアの原住民が描いたものが色々ありました。庭のデザインもよかったです。
午後のツアーが終了して、一路まつだい駅に戻り解散となりましたが、十日町方面の列車が来るのは、なんと1時間40分後。前の列車は行ったばかりな上に、土休日運休の列車があるのと超快速の通過があるので、この時間だけ異常に間隔が開くのです。超快速も直江津行きは芸術祭期間中まつだいに臨時停車しますが、越後湯沢行きは臨時停車しません。仕方なく、駅併設の道の駅内の食堂に入って時間をつぶしました。
店内では地元の老人と思わしき団体が宴会をしていて賑やかだったのですが、その中にいたおばあさんが突然酒を持って寄ってくるというハプニングが発生。酔っているのか知りませんが、私をナンパしても何も得はしないし、申し訳ありませんが、こちらもあまり嬉しくありません。
どうせ来るのだったら、老人ではなく西野カナ系な人が来て欲しかったです。
列車がなかったこともあって、十日町の宿に戻るのは遅くなってしまいましたが、夕食と風呂を済ませて早めに休みました。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
2日目(1)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39554550.html
2日目(2)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39554569.html
2日目(3)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39554588.html
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