mixiユーザー(id:542878)

2015年08月28日21:05

554 view

【TRPG】#11「禁断の力」〜アリアンロッド2E「Girls of Destiny」キャンペーン〜

アリッサにしか聞こえない声で呼びかけられる。妹のミユキは邪神の力によって操られている。妹の洗脳を解けるのは「あなた」だと。

声はそれだけ伝えると、存在をひそめてしまった。声の主はダナン………いや、イザナミだと直感で分かった。何故「そうなのか」はアリッサ自身にも分からない。が、声の主は以前どこかで会ったことがある、そんな気がした。

GMはアリッサが何かアクションを起こせば、ミユキの洗脳は解けると指示する。周りのPLから「キスしろ!」コールが起き、本人も照れながら、アリッサはミユキのおでこにキスを………。

ここでGMが悪ふざけ。おでこにキスされる寸前でミユキは目を覚まし、頭を上げて伸びをする。おでこのあった位置に唇がきて………。

さて、覚醒したミユキの話によると、ミユキはセネルの父の遺体の一部を胴体以外はすべて持っているという。胴体は水晶の塔で、バルバロスが護っているから、これですべて揃うことになる。

ミユキは遺体をすべて集めると願いが一つ叶うと聞き、それで母を助けようとした。まぁ、実際は願いが叶う効果なんてないのだが。

ここで、シャーリィ(セネルの姉。第1話初出)が現れる。シャーリィは、ミユキの洗脳が解けたことを知り、計画が失敗したことを悟った。ならば遺体は自分がなんとかせねばと思い、ミユキからそれらを奪いに来たわけだ。

オープニングで戦闘というホットスタート。シャーリィのデータは、竜司祭長(SAC P126)を使用。とりまきとして、バルムンクコマンダー(SAC P125)、ペリュトン3体(SAC P125)を並べる。


シャーリィの計画は失敗し、セネルに捕まってしまう。流石に実姉を手にかける訳には行かず、何とか説得しようとする。FS判定でシャーリィの説得に成功。これで彼女は、悪の道から足を洗って今後はまともな人生を歩むことになるだろう。

ちなみにシャーリィが遺体を欲したのは、恋人を蘇らせるためだった。


ミユキはアリッサらと別れ、禊を済ませて母の救出活動に入るという。ミユキはセネルに、セネルの父の遺体の一部をすべて託した。これで後は、ディアスロンドに帰って、水晶の塔に再び向かえばOKだ!

スルガの港からエルーランに戻るため、一路、ハコネ超え。途中、温泉で一休み。HPとMPが全快する。さらに、フェイトを1点回復するか、「1シナリオにn回」のスキルの使用回数を回復。なお、この効果は「異性と混浴」しないと発生しない!


一方その頃、とある神様は目を覚まし、シャーリィが任務に失敗したことを知る。退屈していたことだし、そろそろ自分で動こうかな?千里眼を使ってみると、ちょうどセネルたちが温泉で体を休めているところだった。


セネルらが温泉を後にし、港に向かっていると、ミユキが彼らの前に立ちはだかる。あれ?禊に向かったんじゃ???

ミユキ「あ、私はミユキじゃないからね?ちょっと彼女の体を借りてるだけ。だって本体は神界にあるしぃ。」

邪神はセネルに遺体の力を解放するように要求するも、セネル本人は何のことだか分からず。仕方ないので、邪神がみずから行使するために、遺体を奪うことにした。

クライマックスの戦闘は、邪神(データはヴァンパイアウォーロック(P72)を使用する)、とりまきに、トロウルハングマン(P74)、トロウルクラッシャー(P74)、オウガチャンピオン(P83)、オウガナイト(P83)、バグベアイエーガー(P80)を並べる。

邪神はまだ本来の力を出していないとはいえ、今のPCたちにとっては物凄い強敵だ。本気では戦わないことを考慮し、邪神には《逃走》を追加し、ダメージを100点受けたら使用する。

邪神はその場で戦場を構築し、PCたちのいるエンゲージには「技能忘却:ムーブ」「腐敗ガス」が、PCたちのいるエンゲージの前方・左・右3つのエンゲージに「デスフィールド」「ブラックアウト」を配置。なお、PCたちのいるエンゲージにはボタンがあり、それが「ブラックアウト」解除装置
だと邪神は言う。解除装置なのは合ってるが、「腐敗ガス」の起動ボタンでもある。

なお、「デスフィールド」は「ブラックアウト」が解除されると、一緒に解除される仕組みになっている。「ブラックアウト」が解除されないと、シークットではない「デスフィールド」も、PCの認識は不可とした。もちろん、明度の影響を受けない場合や、あえて「デスフィールド」とエンゲージした場合はこの限りではない。

邪神「お主たちのいる場所のスイッチを押せば、その場所は明るくなるようになっておる。」

邪神は“わざわざ”セネルたちにそう説明した。セネルはそれが罠(違うトラップの起動キーになっている)だと直感で見抜く。が、セットアップで《ナイトロード》を起動してしまえばよいと考える。

ここでGMが重大なミス。セネルが《ナイトロード》を起動したので、この瞬間にシークレットではない「デスフィールド」が“見える”ようになったので、PLサイドにその旨を伝えなければならない。

PC側は堂々と「デスフィールド」「ブラックアウト」のあるエンゲージに侵入。1ラウンド目のクリンナッププロセスで「デスフィールド」の効果で、PC側は3人が戦闘不能になった。

PL側もGM側も、このままでは戦闘続行は不可能と判断。邪神は「遺体の一部をすべて差し出せば、命は助けてやる。」と言い、セネルはそれに従った。


第11話「禁断の力」
獲得成長点:基本137点
得られたお金:9040G
MVP:セネル


GMのちょっとした情報伝達ミスでPTは全滅(扱い)。誰かスイッチを調べる(《トラップ探知》する)かな〜と思ったが、見通しが甘かった。デストラップ抜け道なしは強すぎる気もするが、解除手段も用意してあったし。PLさんたちには悪いことをしたと思っている。次回以降、気を付けたい。

次のシナリオはリベンジ戦に。

「第12話「吊るされた男」へコンティニュー♪」

(9月22日修正)
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年08月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031