■楽天・斎藤隆「引き際は今」 今季限りでの引退を表明
(朝日新聞デジタル - 08月17日 18:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3570382
ベイスターズを出て、MLBに挑戦すると決めた斎藤の成功を予想した人がどの位いただろう?
少なくとも自分は、到底通用するとは思ってなかったし、終わった投手の思い出づくりなのだろうと思っていた。
ところが彼はマイナー契約からコツコツと自分の立場を作り上げ、ついには、現在ではMLBの伝説的クローザーとなっているガニエの代役を務めるまでになり、押しも押されもしないクローザーとしてチームメイトからの信頼も厚かった。
技術的には、日本では変化が大きすぎて見切られていたスライダーが当時のMLBのバッターに非常に有効に働き、向こうのトレーニングも合ったのか、球速も95,6マイル位で安定していた。
MLBで長く活躍できた要因はそのあたりだと思う。
日本のわが楽天にやってきた後について、Pコーチだった佐藤義さんは、膝の故障が多く、上体の力で投げざるを得ず、バランスは悪いと著書に書いているので、日本一のシーズン以降は、その故障との戦いだったのかも知れない。
それにしても、弱小だったベイスターズで日本一になったり、どうしようもなかった故郷の球団に戻ってみれば、どんどん勝って日本一とか、紆余曲折がありながらも恵まれた人なのかもしれない。
今後は、もちろん楽天でPコーチになってもらいたいが、楽天に限らずMLBでもとこでもいろんな野球を外から見て、経験を積んでもらいたいと思う。
とにかく、お疲れ様でした。
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