昨日は有楽町で二本立て。まずはヒューマントラストで観た「人生スイッチ」。
未見で楽しみにしている人は、以下を読まないように。
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・・・これ、一言で言うと「バカヤロー 私怒ってます/アルゼンチン版」。
1:自分を虐めた人間たちを集めて飛行機に乗せ、墜落させようとする客室乗務員のハナシ。
2:自分の家族を死に追いやった男がたまたま客としてやってきたので、料理に毒を盛るかどうかで悩むダイナーのウェイトレスのハナシ。
3:田舎の道路で、追い越した男と追い越された男が死闘を繰り広げるハナシ
4:工事現場の爆破作業員が、度重なる駐車違反のレッカー移動にキレて、レッカー駐車場を爆破するハナシ
5:息子が起こしたひき逃げ事件をもみ消そうとした金持ちが、弁護士や検事や身代わり犯人たちから多額の口止め料を請求され逆切れするハナシ
6:結婚式当日のラブラブ新郎新婦が、互いの浮気がバレて大喧嘩になるハナシ
というオムニバス映画なんですね。
確かに一つ一つの導入部は面白いんですが、どれもオチが弱すぎる。ヒネリが全くない着地で、結局<普通>という評価です。
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次は、日劇で観た「ジュラシック・ワールド」。
パークの大騒動から20年後。コスタリカのあの島で、ハモンドさんから譲り受けた富豪が<ジュラシックワールド>を開園していた。恐竜を蘇らせるだけでなく、遺伝子操作で「新種」も多数生み出したこのパークでは、目玉の新種<インドミナス・レックス>のお披露目準備が進んでいる。これはTレックスの遺伝子をベースに、ラプトルやカエルなど、様々な生物のDNAをブレンドした怪物だった。パーク責任者クレアの甥であるザック&グレイの兄弟が来園した当日、インドミナスが檻から逃亡し、パークは大パニックに陥ってしまう。ラプトルの調教のためパークで働く元軍人のオーウェンは、クレアに協力し事態の収拾に当たるのだが・・・
というスジで、実はほとんど一作目と変化がないという(笑)。スピルバーグ得意の「恐竜が出るか・・・出るか・・・?」という引っ張る演出はなく、イマ風に「バーンッと出てきてドカーンと大爆発」みたいな登場演出ばっかでしたね。一匹残ったラプトルが現れるトコや、Tレックス登場!みたいなトコは、恐竜映画ってより怪獣バトル映画のノリ。うーん、これに乗れるか否かが評価の分かれ目かなあ・・・つまんなくはないですし、CGもお見事なんですが、だからといって心に刺さる映画ではないです。以上。
・・・週末は、4本くらい観ようかと画策中。家出生活も慣れました(苦笑)
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