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2015年08月05日01:28

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【解毒】グルテンを食べてしまった時の対処法

【解毒】グルテンを食べてしまった時の対処法

2015-08-03 12:43:15
テーマ:├異次元健康

http://ameblo.jp/tommonet/entry-12057659750.html


グルテンの続きです。

パン、ホットケーキ、ピザ、シリアル類、ケーキ、クッキー、麺類などなど、小麦の種の中に蓄えられた栄養素であるグルテンさん。

日本でもグルテンフリーのパンなど少しずつ見かけるようになりました。

グルテンは身体を作るのに必要なアミノ酸からできているタンパク質ではあるものの、デメリットとして、

1)グルテンの中に含まれる「グリアジン」さんが食欲を促進

これにより、パンやスイーツを食べると止まらないという現象を引き起こす。


2)小麦に入っている「アミロペクチン」さんが血糖値を急上昇

これにより糖化(要は老化)を促進させる。


3)グルテンアレルギー

小麦などアレルギー体質の人がグルテンを摂取すると小腸が反応して消化不良を起こし、吐き気や痛み、湿疹などの症状を引き起こすこともある


アレルギーの心配が少ない健康な人でもグルテンフリーを実践したところ、体調が良くなった、ということで、健康志向の高い人たちの間では新しい食習慣として注目されるようになったグルテンフリーライフ。

パン、ホットケーキ、ピザ、シリアル、ケーキ、クッキー、麺類…

今日からバッサリ切り捨てる…ことができるのであれば、それはそれでOKだと思いますし、アスリートなど日々のパフォーマンスでなんぼの世界に住んでいるお方たちは必須となる生活習慣なのかもしれません。

個人的には、グルテン、グルテンと神経質になるよりは、普段はなるべく血糖値が高くならない食生活とグルテンを“極力”抑えた

『酵素食』×『解毒食』×『プロダイオスティック食』

を組み合わせた食ライフを実践することと『オフ』の期間を設けている場合は、それほど気にする必要はないなと個人的には感じています。

オフというのは、しっかりとした解毒アクティビティーができているか、ということなのですが、この話は長くなるので、Web mixs.で公開されているレポートで話していますので割愛(無料)。

今回は、グルテンには気を付けているにはいるけれど、食べたい時、食べてしまった時はどうするの?

という具体的な話です。

※あくまで個人的な見解ですので鵜呑みにする必要はありません。


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出典 http://www.womenshealthmag.com/nutrition/are-gluten-free-diets-healthy



▼グルテンとは何者か?

おさらいとして、グルテンとは、小麦などから作られるたんぱく質の一種で「グリアジン」と「グルテニン」に水を加えるとネバネバ〜の“グルテン”が出来上がるのですが、いかんせん体内でこれを消化するのは難しく、蓄積してしまい、炎症が起こってしまう、ということで問題となっているわけですね。

結論から言うと、

この消化が大変なタンパク質を分解してくれる『タンパク質分解酵素』をいかに効率よく摂取できるか?

というのが最重要であると考えています。

例えば、パパイヤなどに含まれるパパイヤ酵素などは、タンパク質を分解するパワーがあります。(タンパク質=グルテンではない)

ちょっとマニアックな話になりますが、体内では分解できないようなタンパク質を分解してくれる酵素を『プロテアーゼ』と呼びます。

プロテアーゼを含む食品はパパイヤの他にも、キウイフルーツなどもそうですし、麹(こうじ)や納豆菌にも含まれています。


▼グルテンを分解する

普段、食べ物から取り入れるたんぱく質は体内にあるタンパク質と種類が違うので、そのままでは吸収できないと言われています。

そこで、タンパク質分解酵素の代表格『プロテアーゼ』さんがタンパク質を分解&吸収しやすく変化させてくれる、という話です。

※プロテアーゼなどのタンパク質分解酵素は人間にとってまさに必須分解酵素と言える。


余談ですが、タンパク質は英語でProteinと言います。

ギリシャ語で「第一人者」という意味です。

身体のすべての器官はタンパク質から構成されています。命を支える、という意味でも語源を知っておくと面白いですよね。


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出典 http://www.coles.com.au/



▼グルテンは分解されるのか?

結論から言うと、セリアック病、グルテンアレルギー方は、明らかにグルテンが形成されてしまったもの(例えばパンなど)を食べた場合は、パパイヤと一緒に食べても多少の症状は出ると思います(できれば、タンパク質分解酵素は食事の30分前くらいには摂取しておくのが理想)。

考え方としては、グルテンの分解はしてくれるけれども、100%消化してくれるわけではなく、

あくまでグルテンの分解を『サポート』してくれるツールである、という考え方です。

それから、グルテン不耐症の場合、グルテンを消化できないことが炎症などの原因となっているケースが多いので、

タンパク質分解酵素の他にもサプリメントや酵素が豊富な新鮮な野菜や果物などと摂取することで、助けになることはあるようです。

※グルテンは腸での吸収が問題になるので、腸吸収をサポートする栄養素として、にんにくやレバー、とうがらしなどに多く含まれるビタミンB6、マグネシウム、抗酸化食などに多く含まれるグルタチオン(ホウレンソウ、キャベツ、カボチャ、キュウリ、ブロッコリーなど)も効果的なのでグルテンと一緒に摂ることも重要です。



▼グルテンを除去するタンパク質分解酵素リスト

最後に身近なものからタンパク質分解酵素が摂取可能な食品リストです。

※プロテアーゼを多く含むもの


・パパイヤ(パパイン)

・パイナップル(ブロメライン)

・ショウガプロテアーゼ(ショウガ)

・フィシン(イチジク)

・アクチニジン(キウイ)

フルーツ以外でも、

・マイタケ
・麹
・納豆菌

も豊富なタンパク質分解酵素を持っています。


▼グルテンフリーまとめ

グルテンを含む食事をした後に

「パパイヤ酵素を摂取したからあとはもう大丈夫〜♪」

という単純な話ではありません(残念ながら)。

効果はあると思いますが、完全になくすことは難しいと思います。

これを食べたら、この症状が無くなる、緩和されることに絶対はありません。

人によっても差があるので、自分の身体と相談して、少しずつ決めていくのが良いと思います。


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出典 https://celiac.org/



▼グルテンフリーおまけ


毎日必ずグルテンを含まない食事をとるのはかなり難しいので、常にタンパク質分解酵素や腸の吸収を助ける栄養素を常備。

その上で食べ物と一緒に食事をするように心がける。

そして既にグルテン過敏症(セリアック病)の場合は、グルテンフリーライフを実践(グルテンを含まない食事をすること)するのが良いとされています。

個人的には、原材料が「米麹のみ」となっている甘酒はかなりオススメしていますが、その他の対策、グルテンチェックなどは、Web mixs.でも話していきますので、最初の予防学ビデオ(無料)と一緒に参考にして見て下さい。

⇒ Web mixs.(無料)で予防学ビデオを確認する。


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