西武屈辱36年ぶり11連敗 引き分け無しでは初
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西武の7月は、5勝15敗1分の勝率0.250、7月の順位に限ればパのビリ。
野球は1,2番が3出塁以上、3,4,5番のクリーンナップが4安打以上すると勝率が7割程度まで上がるゲームだが、西武の6月までの1,2番の1Gあたりの平均出塁数は3.47、クリーンナップの1G平均安打数は3.15で、その間のチームの勝率は0.557とまずまずだった。
そして、7月に入ってからの1,2番の1G平均出塁数は3.52とパのベストで、1番を打つ好調秋山の出塁率が大きく影響しているようで、とにかく1,2番の出塁については問題ない。
ところがクリーンナップの安打数は、2.52まで落ち込み、クリーンナップの1G塁打数も6月5.70だったものが7月には4.62まで下がっている。
それから、6月までの7回以降の1G平均得点は1.24とけっこう得点していたものが、0.80となり、なかなかダメ押し点を取れなくなったのも大きいだろう。
さらに野球は、6回終了時にリードしているチームが8割程度は勝つので、先制して6回まで先発投手が抑える事が大切なのだが(3得点以内の勝率が2割程度になるのと合わせてQSの根拠だと思う)、西武は7月21G中そのケースが9度あった。
7月、パ・リーグで同じケースが一番多かったのは、オリックスの11度(一番少ないのは楽天の4

)なので、勝ちにつながりやすいパターンは作っているのだが、そのうち3度を逆転されている。
それも含めてその原因は、7回以降の失点の多さと思われ1G平均失点1.90とパの平均1.17から大きくかけ離れており、前述したとおり、7回以降0.80得点しか出来ない中で、2点近く失点していくのは痛い。。
結論としては、1,2番の出塁は良く、クリーンナップの調子は低調なものの6回をリードして終える展開は人並みに作れているが、7回以降の失点が多さのわりに援護が少ない。・・・と言ったところか。
こういう場合は、ソリッドな先発を後ろに回すなど、手を打つ必要があると思うのだが。。
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