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2015年06月27日19:54

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「一日一シャ〈謝と謝と赦と写〉【81】」

http://9001.teacup.com/sfk/bbs/15841 (写真入り記事)

約一週間前から、喘息の初期発作が出たり治まったりを繰り返していました。

2010年に、「エジンバラ100周年大会」という大きな集会を中野サンプラザで行いました。

当時私は、毎日、ニコニコ生放送で伝道番組を行いながら、駅前や街頭での伝道活動を行い、さらに、出前牧師が超多忙な時期でした。イエスさまを信じ、洗礼を受ける人が次々に起こっていました。

忙しいスケジュールをぬって、エジンバラ100周年大会の奉仕と掛け持ちでの数日間は寝る時間もあまり取れないほどでした。

大会が終わった頃から、いつもイライラし、体が重く、圧迫感を感じていました。しかし、原因がわかりませんでした。

次第に、喉が痛くなり、喉がガラガラになりましたので、区内の落合にある個人病院に行って診察をしてもらいました。空いているのですぐに番が回って来るし、無料駐車場が完備されていることが行く理由でした。

「この病院には数人の喘息の患者がいますので・・・」と、あたかも喘息に詳しいかのような話をしていましたが、一つの病人に数人しか喘息患者が通っていないというのは、よく考えたら少な過ぎですよね。

私の胸に聴診器を当てると、「『ゼーゼー、ガラガラ』と音がしますが、あなたの顔を見ると、血色がよく、つやつやしていて、元気いっぱいなので、すぐ治るでしょう」といって、点滴一本を打って、「これでお帰りください!」と、薬も出してくれませんでした。

こういうことが5日間続きました。5回とも点滴を打って、「しばらく安静にしていれば治るでしょう」と言われるだけでした。

しかし、私は、体の状態が限界に来ていました。

お祈りをしていると、「国立病院に行くべきだ」という神様からの導きを感じました。

3時間や4時間待つのを覚悟して、国立病院に行きました。「最低2〜3時間は待ちます!」と言われましたが、あえて、「一番評判のいい呼吸器科の先生にお願いします!」と看護師さんに頼み込みました。

長く待ちましたが、番が回って来た時にはホッとしたのでしょう。気持ちが楽になり、体の調子も少し楽になりました。

聴診器を当てて、私の胸の音を聴いた途端、「これは大変です。緊急入院の診断を下します!」と言われました。とても優しい先生で、「私の権限で、すぐにベッドを開けてあげますからね。すぐにご家族に電話をかけて下さい」と言われました。

妻や両親は、「何言ってるの。神様にお祈りすればすぐに治るんだから、入院なんてしないですぐに帰って来て!」と言いましたが、医師に電話を変わってもらって、「今すぐ入院しないと大変なことになりますよ!」と伝えてくれたので、家族は理解してくれました。突然入院することになって一番驚いたのは私自身でしたが、神様にすべてを任せて、治療に専念しようと決めました。

国立病院に来るのが1日でも遅かったら、命はなかったかも知れません。それくらい症状は悪化していました。神様が守って下さいました。

その入院をしたのが6月でした。それからも、毎年6月に一番喘息発作が出やすく、体が弱くなります。

昨日から、中発作くらいの喘息の症状が出ていました。しかし、使えるだけの発作を緩和する薬を使って、新宿の区政モニター会議と、誘って頂いた教会の食事会に行きました。

今日も、午前だけ訪問等の仕事がありましたので、妻と出かけましたが、お昼に戻って来てからは、発作で体調が悪くなりましたので、安静にすることにしました。

昨晩の食事会は楽しかったですが、区政モニターでは、自己中のおばさんのことや、義憤に満ちたおじさんの話などをしていたのは、今思えば、体の調子が悪かったので、受け止める力も弱っていたと思います。

5年前入院をした時、主治医は、「菅野さんは、何々さんと似た患者さんです」と、部下の医師や看護師さんたちに説明していました。

「先生、その何々さんはどんな人ですか?」と聞き返しますと、「個人情報もありますので、詳しくは話せませんが、自覚症状のない患者さんという点で菅野さんと似た人です」と言われました。

喘息発作が出ているのに、苦しいと感じるのではなく、なぜか、イライラし、体が重くなり、圧迫感を感じるだけなのです。

お祈りをしていると、心が元気になりますので、その元気が体にも伝わって、きっと体が元気になって、調子が悪く感じないのかも知れません。

だから、体の問題ではなく、精神的な問題と感じてしまって、放置したので症状が悪化してしまいました。今回の発作も、しばらくは喘息発作だと気がついていませんでした。

今は、大きな発作が出てもてきめんに効く飲用ステロイド錠まで渡されていますので、ある程度までは自分で対応できますが、対応が遅れたら、救急車を呼ばなければならないところまで悪化してしまう可能性があります。本当は出かける予定の場所がありましたが、涙を飲んで安静しました。

来週の月曜日と火曜日は、フランクリン・グラハム大会のインストラクターを養成する一泊二日の合宿があります。しかし、私は、新宿大久保通り教会防災ネットワーク(通称:SOS)の役員になっているので、合宿を抜け出して、御茶ノ水で行う広域ネットワークの会議に参加し、また合宿に戻るというスケジュールになっています。夢の島から御茶ノ水、また夢の島に戻り、一泊しますので、それに向かって体調を整えています。

さらに、木曜日から土曜日までは、日光オリーブの里で行われる、信徒前進宣教大会の賛美リード奉仕があります。毎年行われますが、そこでは、唯一、父と一緒に奉仕をする大会です。私が賛美、父が司会です。

ところが、今年はそれができなくなってしまいました。

数日前、父は自宅近くで転倒して、大腿骨を骨折してしまいました。「全治一ヶ月」と診断されて、入院し、近々手術を受ける予定です。

父の入院が知らされて、人間の老いと死について考えさせられています。特に、喘息発作で体の調子が思わしくないので余計に考えさせられます。

父の骨折が早くいやされるようにお祈りをしています。

「信仰による祈りは、病む人を回復させます。」(ヤコブ書5:15)

まもなく誕生日を迎えますが、この年になると、お世話になった人たちと死別をする悲しみを何度も経験しています。

両親も年老い、20年前にはバリバリだった神学校の教師や、憧れていた牧師先生が、背中が丸くなり、白髪になり、体力が衰えつつあります。一抹の寂しさを感じます。やっぱり、いつまでも元気でいてほしいです。

しかし、人生は平均70〜80年、長くても120年。これは、あっと言う間です。

聖書は次のように語ります。

「私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年。しかも、その誇りとするところは労苦とわざわいです。それは早く過ぎ去り、私たちも飛び去るのです。‥ それゆえ、私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。そうして私たちに知恵の心を得させてください。」(詩篇90:10〜12)

「『人はみな草のようで、その栄えは、みな草の花のようだ。草はしおれ、花は散る。しかし、主のことばは、とこしえに変わることがない。』とあるからです。あなたがたに宣べ伝えられた福音のことばがこれです。」(ペテロの第一の手紙1:24〜25)

「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また『何の喜びもない。』という年月が近づく前に。」(伝道者の書12:1)

「罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」(ローマ人への手紙6:23)

喘息発作が出て、体の調子が思わしくないことを通して、健康のありがたさを感じて感謝し、命が与えられていることに感謝をしています。

そして、短い人生の中で、みなさんと出会えたこと、みなさんと心通わせることができることに感謝しています。

「ことばに表せないほどの賜物のゆえに、神に感謝します。」(第二コリント9:15)

いつもありがとうございます。コメントを感謝します。早く元気になれるようにお祈り頂けたら幸いです。

これからもよろしくお願いします。

素晴らしい週末をお過ごし下さい。

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