スパゲッティ・ペペロンティーノのレシピをきわめたもの。ペペロンチーノだけで1冊になっています。塩をいれるのか何分ゆでるのか、最適のオイルはなにか。驚くべきことにオリーヴオイルはベストではありません。
日経プレミアシリーズ247
男のパスタ道
2014年6月9日 1刷
著 者 土屋 敦
発行者 斎藤修一
発行所 日本経済新聞出版社
ISBN978−4−532−26247−1
C1276
目 次
プロローグ 求道者のパスタ
正解はどれだ?/
書斎派パスタ求道者/
そんなのどっちでも同じよぉ〜
求道的なパスタ/
ペペロンチーノは料理の入り口/
世界一長いレシピ
第1章 アルデンテとコシ
デュラム・セモリナと水だけ/
分ければ分かる/
グルテンとデンプンを取り出す
糊化するデンプン/
もち米はなぜ粘るのか/
アルデンテを定義する
人間はやわらかいものを好む/
歯ごたえのあるパスタは粋だねえ
重量2・3倍が目安/
ベアリングが足りない/
なぜプツンと切れるのか
アルデンテとコシの違い/
うどんのコシとパスタのコシ/
昔は水で冷やしていた
うどんとたもとを分かつ
第2章 塩はどれだけ入れるか
基準のゆで方を決める/
水1リットルに塩10グラム/
家庭内二重盲検法
小さじ1杯では意味がない/
25グラムが境界だった/
糊化は塩に比例しない
グルテンは歯ごたえがよくなった/
ブチッと切れつつ粘りもある
20グラムでは塩辛すぎる/
塩は沸騰してから入れる?/
塩は沸点を上げるため?
0.5度が影響を与えるのか?/
芯はないけどコシがある/
圧力鍋パスタはアリ
アレニウスの式/
ヌルヌルを防げば吹きこぼれも減る
海塩のほうがおいしい/
海塩もコシを強くする/
岩塩を使う意味はない
水は多いほうがいいのだが/
1分ぐらいでていても/
硬水か軟水か
アルカリ水でラーメン風パスタ
第3章 どんなパスタを選ぶか
ツルツルかザラザラか/
伝統か革新か/
11分ゆでても、なぜかおいしい
なぜゆで時間には神経質でないのか/
現代パスタはなぜ刺激的か
細麺か太麺か/
17センチが食べやすい/
なぜ25センチばかりになったか
手づかみで食べる喜び
第4章 これが究極のゆで方だ
水からゆでるとどうなる?/
パスタは半分に折ってしまえ
パスタはなぜくっつくのか/
トングで混ぜればいいだけ/
水はどこまで減らせるか
合わせ技の節約テクニック/
電子レンジでゆでてみる
水に一晩つけてからゆでる/
生パスタのペペロンチーノはアリか?
グラニャーノのパスタ/
勝負ペペロンのゆで方
第5章 オリーブオイルは使うな
ふたつの派閥/
サラダ油でも変わらない
苦みや辛味は増えていない/
ぬるい油で作ってみた
熱に強い中華の油を!/
エクストラ・ヴァージンの使い道
太白ゴマ油を超えるものがない/
油はどれぐらい入れるか
第6章 ニンニクと唐辛子の役割
傷つけられて臭くなる/
汚れた犬の臭い/
ニンニクの香りは油に移らない
切り方で油の味は変わるか?/
ニンニク感度の変化を楽しむ
カリカリか、しっとりか/
厚めにスライスする理由/
焦がさない切り方
おすすめはスペイン産/
興奮をもたらす唐辛子/
切り方は好みでいい
唐辛子の種は取るべきか?/
韓国産唐辛子は向かない
最高のオイルソース
第7章 フライパンは揺するな
なぜアルミのフライパンか/
乳化のメカニズム/
激しく揺する必要はない
ソースに水を加えてみる/
乳化はコクを生む/
シリアルボウルで食すべし
勝負ペペロンのレシピ/
休日ペペロンのレシピ/
時短ペペロンのレシピ
生パスタ風ペペロンのレシピ
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