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2015年06月11日11:42

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1000万分の4。


ついに1000万台の偉業を成し遂げた「カローラ」ブランド。
我が家のガレージにもそのうちの4台が存在していました。
保険の外交をしていた母の営業車兼ファミリーカーとして活躍していたのはAE70〜AE100のいずれも「SE系」グレードでした。
我が家にあったカローラの歴史、幼い頃の記憶を頼りに振り返ってみたいと思いますです。
(画像は拾い物です)

フォト

最初のカローラはAE70の4速MT(後期型)でした。
たしか1981年製かと。
セダンとしては最後のFRレイアウトを採用していたモデルですな。
近所の同級生のところに前期がいたので、メーターパネルやインパネの意匠が後期になって随分変わったのが印象的でした。

フォト

お次はAE81(中期・AT)。
カローラ初のFFレイアウトを採用したモデルです。
ジウジアーロデザインとも噂されるクリーンなスタイリングが強く印象に残っています。
室内が広々していたのを覚えてますが、FF化の恩恵というよりも比較的立ち気味の各ピラーや明るいベージュを基調とした内装色のおかげで広々感をとくに強く感じたのかも。
マイナーチェンジで遂に採用となった4速ATでしたが、非力だったのでオーバードライブは平坦路での巡航くらいしか使われなかったような記憶があります。

フォト

そして時はバブル絶頂期。
「ハイメカツインカム」のAE91(前期・AT)。
パワーウィンドウに後部席のセンターアームレスト、電動格納ミラーにマークIIを思わせるワインレッドの内装とまさに至れり尽くせりな車でした。
ただしスタイリング重視で各ピラーを寝かせたり、四隅を絞り込んだ影響でリアシートはあまり広くは無かったような…。

最後はAE101(前期・AT)。
画像は日記トップに…。
マトモにオイラが運転したのはこれだけです(笑)。
イケイケだった90系からちょっとオーソドックスになった印象。
しかしバブルのおかげはまだありまして、華美ではありませんが、全体的な質感はむしろ90系より上がってました。
90系でリアシートの狭さも指摘されたのか、パッケージングの改善で後部座席も快適でした。
EFI化されたハイメカツインカムは高速道路でも非力感なく巡航できました。

こうやって振り返ってみると。
高度成長末期〜バブル終焉までの間のカローラはなんとなく世相を反映した鏡のような存在に見えるのでありますよ。

販売マスこそ小さくなりましたが、ハイブリッド機構の採用や各部ブラッシュアップによって今後もカローラの歴史は長く続いて行くと思いますが、ウチにあったカローラのような「一家に一台」的な立ち位置からは時代とともに変わって行ってますねぇ。。




■カローラ半世紀、国内1000万台 単一車種、初の大台
(朝日新聞デジタル - 06月11日 08:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3460944
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