それでは「レポ弐」のスタートでーす。
07.1 LOVE
暗転明け。衣裳はさきほどと同じで、衣装C2でした。
ここの演出は、横長のスクリーン坂(縦5枚のスクリーン)のプロジェクションマッピングが要チェック。
(機材席の一番後ろに大きなプロジェクターあり。基本、2台のプロジェクターを使って、映写しています。)
カウコンのように、あゆ&ダンサーズに併せたCGのシルエットがあったり、縦5枚それぞれ上から下からの映像が流れたりします。
あとは、連獅子の舞のように頭と髪をクルクルさせたり、千手観音像のように沢山の手が出ていたり、腰を折り曲げるセクシーポーズをしたり…。
他にもあったと思いますが、映し出されたシルエットやCGに併せて、あゆ達(男女ペアで)は動きます。
カウコンでもあったように、あゆと女子ダンサーズが、背中を着いて逆さの状態で「両脚開脚(パッカーン)」したら、あそこから「ハート」が生み出されるようなCG映像は健在。
最後は、ペアの男性に、両脚を開いて正面から飛び込んで、たて抱っこの態勢になります。背中に両脚を回してブッロクする格好は少しHですな。
あと、あゆの後ろ姿のアングルから、プリケツ(お尻)のアップが、スクリーンに映し出される場面あり。これまた18禁。
歌い終わると暗転です。
追記.CGシルエットは、スクリーンに映し出されている映像。基本、プロジェクターから映写する映像と、スクリーンのCGを合せたり、片方だけにしたり、使い分けていますね。
08.WARNING
暗転明け。衣裳はさきほどと同じで、衣装C2でした。演出も引き続いての流れ。横長のスクリーン坂のプロジェクションマッピングあり。
(最初に映し出されている、回転するホイールの映像は、プロジェクターから映写されています。神戸は機材席の真横だったのです。)
ここでの映像は、ほとんどがシンプルで、白黒のモノクロのみで、表示されていました。
・車のタイヤ、回転するホイールの映像
・歌詞に併せた「Lalalalalalalai Lalalalalalalai」の文字(字体は、England フォントかな?)
・何かを拘束しているような鎖の映像
・三角形、それが合わさった菱形などの記号のような映像
などの映像。(プロジェクションマッピングとスクリーンのCG映像それぞれです。)
横長のスクリーン坂の前には、あゆがいて、その左右後方に、それぞれ、女子ダンサーズが1名ずつ。それが基本のフォーメーションです。
3人は基本フォーメーションのまま左右に移動。セクシーな動きを取り入れたパフォーマンスでした。
しばらくすると、スクリーン坂にシルエットを組み込んだ演出が出てきます。
3人の基本フォーメーションが左に大きく移動。左側の女子ダンサーズがスクリーン坂の外にハケると、代わりにシルエット登場して、一緒に踊ります。
そのあとは、右に移動して、右の女子ダンサーズも…シルエットに。あゆ+シルエットの2体になる。
その後、2体のシルエット同士がぶつかると、シルエットは消滅。直後、女子ダンサーズが、脇からスクリーン坂の前に戻る。そんな動きがありました。
あゆが、ひとりのときは、あゆのシルエットが、多重分身のように登場して、あゆとシルエットが、息の合った見事な動きを見せるパフォーマンスあり。
とにかく、あゆと女子ダンサーズの動きが凄いですね。相当、練習したと思います。
あと、モノクロでも、黒をバックにした白の文字とか、白をバックにした黒い文字とか、映し出されるパターンにもいろいろあるようです。
サビでは鎖の映像が消え去ると「WARNING」の巨大文字が「赤色」で映し出されて、その後、警告するかのように点滅していました。
最後、あゆと女子ダンサーズは、ポップダウンでゆっくりとステージに下降。それとは逆に「WARNING」の巨大文字(白黒)が競り上がってきました。
(↑このポップダウンのとき、リコちゃんが、あゆの「片方の胸」をがっつり掴んでますよね。エロくはないけど、正直うらやましいですw)
直後「WARNING」の巨大文字が「白と黒」で点滅表示。それに併せて「警告音(サイレンではない)」のような音が会場に流れます。
(↑警告音。福岡公演から追加された模様。大阪公演まではなかった。また、仙台では警告音はなかったらしい。配慮したんだと思います。)
進化、変化、人形とか、完全に過去の自分は捨て去ったような歌詞がいいね。その歌詞に反比例するようなモノクロのシンプル演出が見事にハマってますな。
個人的には、今年のツアーの大きな見どころだと思いますね。
歌い終わると暗転でーす。
09.Diary (miccie)
カウコン(「End Roll」)でもあった、元コーラスのmiccie(ミッチー)がここで登場。
埼玉公演では、ミッチーのソロでしたが、大阪公演からは、ミッチー(位置はセンター)、プリンセス、ティミーの3人で歌っています。
この楽曲は、あゆがミッチーのために書き下ろした曲らしい。
歌詞(1番のみ)はこんな感じ。
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> これは僕の ただのダイアリー
> 誰にも伝わらなければいい
> 誰もどうせ気付かない
> 気付いても気にもしない
> 自分だけで手一杯
> 朝なんてもう2度と
> 太陽なんて2度と
> 僕を照らして思わせぶらないでって
> どうして君は死んでしまったの
> どうして君は...
> どうして僕は生きているの
> 君のいない世界で
------
切ない歌詞ですね。出来ればあゆにも歌ってほしいけど…
で、演出ですが、ブラックスワンに扮した、ミドリングのパフォーマンスあり。
(↑ミドリングは円形ステージでのパフォーマンス。埼玉では、メインステージでした。)
ミドリングは円形ステージから、徐々にメインステージに移動。と、途中で「吐血」する場面あり。
口元から赤い血が、ダラダラと流れていました。それでも踊ることをやめない、ミドリングに注目。
(↑この吐血の演出。大阪ではあったかな?福岡公演で気がつきました。)
血を吐きながら踊るミドリングの姿は衝撃的。血を吐きながらも…これがあゆでないこと祈ります。
結局、ここでは、あゆは出てきません。最後まで、3人で、がっつり歌い切ります。
(代々木は両日ともイントロが長かった。ここにて若干のアレンジあり。)
(神戸と静岡では、最後にコーラス2名だけで歌うシーンがあったが、代々木ではなかった。)
歌い終わると、暗転。
補足.この本公演の最終日になっても、若干の変更があり。追加公演では更に変更があるような気がしました。
10.HAPPY ENDING
暗転明け。スクリーンには、星空の映像が映し出されていました。
(↑埼玉では、オリオン座のアルニタク付近に存在する「馬頭星雲」の宇宙空間の画像でしたが、普通の「星空」に変更されていました。)
馬頭星雲の画像のほうがよかったのに…何で変更したんだろう。権利の問題かな。
衣装D。カウコンのような、赤いドレスだったと思います。
(髪型。代々木では、自然に下ろしていますが、名古屋〜静岡では、両耳を出していました。個人的にはそちらの方が気に入ってたのに。)
演出。ステージの下から、大きな三日月に腰かけた状態の、あゆが競り上がってきました。あゆと三日月は、そのまま天井近くまで上昇。
三日月の少し斜め上には、太陽もありました。夜空の太陽、照らされることない三日月。なんか意味深ですね。
あと、スクリーン映像が変更されたので、埼玉公演でのオーロラらしき光が映り込む場面は、ありません。カウコンのように、流れ星が流れる場面に戻っていました。
(↑代々木公演。スクリーンに映し出されるカメラアングルが一部変更されてる気がした。あゆと月を正面やや斜めから撮影したり、天井ロゴを一緒に撮影したり。)
歌い終わると、暗転。
11.Secret
暗転明け。なんと、ここでまさかの「Secret」の登場。
自分自身の弱さをさらけ出してファンに問いかける、この楽曲。かなり胸に突き刺さります。
衣装は、さきほどと同じで、赤いドレスです。
演出。さきほどの「HAPPY ENDING」の終盤、三日月が降りてきて、歌い終わるとほぼ同時にステージに降り立ちます。
ここは、あゆの気合がハンパないですね。潤んだ目ですが、鬼気迫る表情で歌っていました。
(大阪二日目。月が降下しないトラブルがあって「Secret」も月の上でも歌う場面がありました。以降の公演では同様のトラブルはなし。)
途中、あゆが前方に向かって、手を差し出すが…誰も掴んでくれない。泣きそうな顔で、手を引っ込めるシーンあり。
ラスト、歌い終わると、あゆは両膝をついて、そのまま座り込みます。さらに、前向きでステージに倒れる場面あり。
あゆは、そのままの状態で動きません。この状態で暗転します。
補足.ラストの演出は、その日によって異なります。泣き崩れてたままで終わったり起き上がって左手を突き上げたり…変則みたいです。
12.Last minute
暗転明け。引き続き、ステージ前方でのパフォーマンスでした。
衣装は、さきほどと同じで、赤いドレス&裸足。
サビ以降は、メインステージは明るくなりますが、後半からは、真っ赤な照明でステージは照らされます。
(照明。最初は薄暗いステージに赤いスポットライトの帯が8本のみ。後半からは全体的に赤色を強調した色使いになる。)
あゆは、左手や体を上下左右に、激しい動きをしながらの熱唱しまくり。その度に、赤いドレスが上下左右に大きく揺れるのが見どころ。
歌い終わる頃になると、メインステージの後ろには、天井から垂れ下がった縄ハシゴと、ヨッシーが登場。
ヨッシーは、あゆと同じ赤い衣装。あゆが左手を差し出すと、ヨッシーも左手を差し出す。動きが連動していました。
最後、歌い終わった、あゆはヨッシーのところに駆け寄ります。(衣装や連動からも、あゆ=ヨッシーだと解釈。)
ヨッシーがあゆの後ろに立ち、あゆを後ろから抱きしめるように包みこむ、直後、あゆはポップダウンでステージからハケます。
(↑名古屋公演以降、あゆを後ろから抱きしめるように…ではなく、正面を向き合い手を取り合う…になってますね。)
あゆからヨッシーに「思いを託す」のような演出で終了です。
このあと、ヨッシーとカエル男のティッシュ(はしご状のロープ)のパフォーマンスに続きます。
ex.Tears(yossy & tomoki)
あゆからヨッシーにチェンジした演出に続いて、ここの演出も意味がありそうで目が離せません。
ヨッシーは「縄ばしご」を使ってティッシュを披露。
途中、カエル男(リキ)が登場して…、ではなく、トモキが登場。新体操で使うようなロープを持っていました。
ロープの演技後、トモキは、ヨッシーの「息の根」を止めようとするが…何故かそれができない。
ヨッシーは、トモキの手を取り、自分のホホやムネにその手を触れさせる。暖かさや鼓動を感じて戸惑うトモキ。
カエル男(リキ)のように、ヨッシーをハシゴの頂上まで導いたり、なんとかヨッシーを上に行かそうとします。
何度も何度も、誘導しますが、うまくいかない様子。
直後、ヨッシーはハシゴの上には行けずに転落。ハシゴに片手でぶら下がったままで絶命します。
その姿を見て泣き叫ぶトモキ。トモ「うわーーーーーーーー!!」(大きな声が会場に響きわたっていました。)
(カウコンとほぼ同じコンセプトですがリキとトモキの動きはぜんぜん違います。楽曲は同じ「Tears 」です。)
このまま終了です。そして、暗転。
補足.出演者が、カエル男(リキ)からトモキに変更。トモキの「叫び声」に注目してください。
13.A Song for XX
暗転明け。衣装E。女神のような白いドレス。あと「裸足」でしたね。
ステージ上部にいた、バンドメンバー4人が、あゆのいる下に移動。メインステージには、あゆとバンドメンバーの5名のみ。
あゆは、スタンドマイクでの熱唱。スタンドマイクには、吹き流しではなく、棒に巻き付く花のような装飾がありました。
もちろん、曲調はオリジナルバージョンではなく、激しく力強いライブバージョンです。
サビ前の間奏部分では、客席の左側と右側のそれぞれに手を差し出して「お聞きなさい!!」的なジェスチャーをします。
(↑どこの公演から取り入れたのか覚えていませんが、個人的には大変気に入っておりますw)
サビ以降は、照明も赤くなり、あゆもスタンドマイクからマイクを外して、右手でマイクを、左手でスタンドを持ち熱唱。
個人的には「いつまでの同じ所にはいられない〜〜〜〜イヤ!!」の語尾を伸ばしたあとに叫ぶ「イヤ!!」がツボです。
とにかく、とことん男前の浜崎さんをガン見しましょう。
ひと昔前は少女の悲しい楽曲だったのに、いつの間にか「その少女」の強さを表わす楽曲に…。ロック調になったのが、その証拠。実は深い演出なんですよね。
歌い終わると、同時に演奏がストップ。沈黙の中、ゆっくりと歌い出します。
「どうして泣いているの…」「どうして…」
直後、ステージ暗転。
14.(miss)understood
暗転の中、ヨっちゃんが、メインステージやや中央に設置されたギターの側に移動。演奏を開始。アコースティックなイントロが流れます。
陣形は、さきほどと同じで、あゆのうしろに、バンドのフロントメンバーが横一列。
暗転明け。衣装はさきほどと同じ衣装E。(女神のような白いドレス。)
基本的な演出は、さきほとどほぼ同じですが、間奏では激しい演奏に併せて、あゆは自分の髪を振り回す(連獅子の舞のような感じ)場面あり。
(↑ARENA TOUR 2006 A のような激しさや荒々しさはありません。個人的にはそこまでを期待してますがw)
ラスト、あゆはマイクを持った右手を上に突き上げます。と、同時にステージ下にポップダウンしてハケます。
ここからはしばらく演奏のみが続きます。終わると暗転。
ex.Practice at midnight
暗転明け、一番最初に円形ステージにいた内の3人が登場。(玉乗り男が2人、カエル男の計3名。)
そこに、ヨッシーが加わり、サーカスの見世物(ティッシュ)の練習を、しているような演出。
ステージ脇から、コーラスのプリンセスとティミーも登場。練習を見るガヤ役です。
二人は練習を失敗したら爆笑したり、ブツブツ言ったりしています。ティミーに至っては、笑いすぎてムセる場面もありw
(代々木二日目。このティミーの笑いすぎてムセる場面はあったりなかったりしますが、今日はありました。)
最後、布を使ったティッシュの大技をする前に…なんとステージ中央にいた「ミラーマン」が立ち上がります!!
(ミラーマン。昨年のキープレイヤー。全身が銀色のタイルで覆われた男。正体は「SUKE3」なんです。)
(ミラーマン。暗転明けから、ステージ中央に座ってましたね。こちらに背中を向けたままで。)
(代々木二日目。ティミーが「ミスター・ミラーマン!!」と叫んでましたね。私は、昨年の1回目レポから「ミラーマン」と言ってるけど…誰が名付け親!?)
ここで、カエル男が中心となった演技があるんですが、怪我の状態からはとても…、ミラーマンはカエル男に変わってパフォーマンスをやります。
最後、ヨッシーが急降下して停止、動かなくなりました。
心配する、玉乗り男2人、カエル男、ミラーマン。でも、これは、ヨッシーのお芝居でした。
ぜんぜん、大丈夫って感じのポーズで、終わります。
以上、寸劇は終了、そして、暗転。
補足.まさかのミラーマン登場。カエル男とがっちり握手をする場面もあった。胸が熱くなったのは、私だけではない筈。
続きは「レポ参」をご覧下さーい。
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