今回の旅の最後は「平山郁夫美術館」の見学でした。
たたら休憩所で昼食を取り、大山祇神社で歌を奉納して
バスは最後の目的地の「平山郁夫美術館」に向かって
島をぐるっと迂回してすすみました。
以前NHKで放送した日中友好記念番組「シルクロードを行く」
を毎巻楽しみにして読んだり、放送を見たりしていました。
平山郁夫さんは、シルクロードにも大変強い関心を持って
幾度もスケッチ旅行をしたり、シルクロードを旅したりして
シルクロードをテーマにした絵画も沢山描いています。
今回の美術館は故郷であり生まれ故郷の地にあること
で氏に関する情報があるのではないか。また、シルクロード
をテーマにした作品が展示されていることも期待のひとつでした。
平山郁夫美術館は、入り口の植栽が緑一色に若葉で覆われて
出迎えてくれました。美術館入り口でチケットを購入800円。
小学生の頃の図画や日記、中学生の頃の絵も素質の片鱗を
うかがわせるものがありました。中学を終えた頃に彫刻家の
叔父さんの下で、芸術の道に進む志を立てたようです。やがて
東京芸大へ進みます。
作品を作る過程も解説があり、下絵の作成もきっちりとされて
完成後の作品とも比べても、なるほどと感心させられましたね。
シルクロード関連の作品が1室にまとめられており、じっくりと
見て回りました。敦煌・クシュ・カシュガル、クチャなどという
シルクロード周辺が、トルコ系住民と中国漢民族との対立など
平山先生が生きていたら、気が重くなったでしょうね。
作品のことは省きます。アルバムには、パンフレットなどを
スキャンしてアップします。
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