マッツ様来日記念!!!
…ってわけでもないけど(笑)
イマジカで「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」を見た。
ネタバレ込み感想
1700年代のデンマーク王宮の話(実話を元にしたもの)
大好きなデンマーク作品て事と
マッツ・ミケルセン様主演て事だけで海外歴史モノニガテーなアテクシが
2時間半もの大作を寝落ちせずに見切れるのか…?
と、不安だったが
全〜然大丈夫だた!
面白くて一気見したっす!
これね、日本で付けたと思われるサブタイトルがイクナイ!
原題は「En kongelig affære」
En kongelig =デンマーク語で王宮 affære=イタリア語で出来事
なので「ロイヤル・アフェア」はまぁまぁあってるけど
ナニ?「愛と欲望」て!
おゲフィンな響き!何だかエッチな事ばかりしてる王宮
みたいなイメージついちゃってるよね?
そんなんじゃなかったもん!
1700年半ば
保守的なデンマークにイギリスから嫁いでくる王妃カロリーネ
期待に胸ふくらませ国王と対面するも
国王は貴族たちの決め事にサインするだけのヴァカ国王で
性格もアヴァンギャルドの基地外一歩手前
ガカーリしたカロリーネは味方もいない孤高の王妃になり心を閉ざす
そこへ出世を企む貴族から侍医に推薦されてきた町医者
ストルーエンセ(マッツ様)がやってくる
こんな艶っぽい美中年医師が来たらもう一気に王妃と不倫か?
と思いきや
彼の革新的で自由な思想にまず国王が惹かれてしまうのですよ!
国王は実はヴァカっぽいけど貴族たちにないがしろにされやさぐれてただけで
本当はそんなヴァカでもなくオカシナ子でもなかったのでした(フリ?)
そんなやさぐれ国王にジャストフィットしたのが彼!ストルーエンセ!!
国王の超お気に入りとなり彼はグングン出世し力を持っていくのでございました
そして王妃と出会い→惹かれあい→不倫(結局するんだw)
でもその後も上手い事世渡りしながら政治に関与
虐げられていた国民のために国王に助言し
新しい政治をさせデンマークも新しい国になりかけていた…のだが
調子に乗り過ぎてピンチ到来(><)
王妃がストルーエンセの子を身ごもったり
貴族全員の反発を買ったり
皇太后に罠をしかけられたり
国民からも敵視され万事休す!!!
結局国王にも不倫がバレてしまうんだけど
国王はストルーエンセを切れない!中々切れないんだよー!
そこまで心酔している国王と2人の関係性が面白いなーと
しかし結果的に国民からも貴族からも吊るし上げを食い
ストルーエンセは処刑(斬首)されてしまうのだった
しかもただの斬首じゃないよ?
『恩赦が出て処刑はとりやめになりました♪』
と、言われた上での無理やりの斬首!
すげー残酷
国王も王妃も大大大ショック!!!!
「恩赦が出るって言ったじゃん!!!!」→「あ!言いまつがえちゃった(テヘ)」というクソ貴族
結果
デンマークは悪政に逆戻り
カロリーネは追放→病気になり多分死
死ぬ間際に子供たちにお手紙を書いて真実を全て暴露
最後はナレーションのみで
息子が起こしたクーデターが成功し皇太后たちの政権は終わりを告げたとだけ
うーん
そこをもう少し描いてほしかったなぁ〜>ストルーエンセが報われない!(;;)
最後がちょっと尻つぼみでスッキリしないけど
でも!!!!
全体的に良かったです!!!
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