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2015年05月14日19:21

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もはや惰性の続編DVD日記 第7回『ワールズ・エンド/酔っぱらいが世界を救う!』

イギリスの田舎町、ニュートンヘイブン。1990年の6月、高校を卒業した悪ガキ5人組・・・リーダーのゲイリー、アンディ、オリバー、ピート、スティーブ・・・は、ゴールデンマイル制覇に挑戦した。ゴールデンマイルとは、12軒のパブが並ぶ道のこと。一軒で一杯ずつビールをあおるパブ巡りに行こうというのだ。しかし途中で脱落者も出て、ツワモノのゲイリーもベロベロ。結局10軒目でリタイヤとなってしまう。


そして現在。既に中年となった五人はロンドン市内で全く違う環境で生活していた。顔の痣でゲイリーにからかわれていたオリバーは、今は不動産業で活躍するやり手のセールスマン。学内で一番物静かでいじめられッ子だったピートは、父の後を継いで車のディーラーになっている。カッコつけ屋でナンパに燃えていたスティーブンは、建築業の管理職で若い愛人もこしらえている。そしておデブのアンディは、法律事務所を構える有能な弁護士となっていた。で、肝心のリーダーで、オンナにモテて、高校時代はイケイケの日々を送っていたゲイリーはというと・・・ただの無職の酔っぱらいになっていた。そんなゲイリーが、突如4人の前に現れ「ゴールデンマイルをやり直そうぜ!」と言い出した。仕事もあるしと難色を示すオリバーたち。特にアンディは、昔飲酒運転で事故ッてからというもの、酒が飲めないカラダになっていた。だが、結局彼らはゲイリーの強引さに負け、一路ニュートンヘイブンに帰省することになる。ホテルにチェックインを済ませた彼らは、意気揚々と一軒目のパブに突撃。一杯飲み干し(アンディは水)、二軒目も飲み干し(アンディは水)、3軒4軒と飲み干して(やっぱりアンディは水)ゲイリーが便所に立った。便器に用を足しながら、客の若者に絡んでしまうゲイリー。すでにほろ酔い気分で、無愛想なガキにヤキを入れたくなったのだ。ところがその若者ともみ合いになっているうち

若者の首が、もぎ取れてしまうのだった。


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という映画、「ワールズ・エンド/酔っぱらいが世界を救う!」。エドガー・ライト監督、サイモン・ベグ&ニック・フロスト主演という「ショーン・オブ・ザ・デッド」→「ホットファズ!」に続く三部作のラストですね。前作までの日記はこちら↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1726654065&owner_id=2940502

人気絶頂のマーティン・フリーマンは出てるし(オリバー役)、その妹役で<おっぱい弁護士>は出てくるし、脇も豪華。そうそう、「ホットファズ!」に続いて007アクターも出演します。また、いじめられッ子ピートは、「おみおくりの作法」で堂々主演のエディ・マーサンが扮してハマり役です。少々切ない終わり方ですが、これもまた、ディストピア映画のパロディだと思って、笑い飛ばしましょう。3本まとめてイッキ見おすすめ!



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