mixiユーザー(id:8450599)

2015年05月03日23:26

325 view

会うこともない

本日起床午前11時5分。
今日は外仕事なし。原稿関連仕事は5月7日〆切の赤い本。この大学を執筆するのは初めてだ。

昨日の会議、名古屋のスズキさんが地元老舗の豆菓子屋であるらしい<豆福>というところの菓子を、オレとクラタさん、そして、東京事務局のワタナベさんにと、それぞれにみやげとして買ってきてくれた。
「えっ?なんで?」と聞くと、「いや、もう、このメンバーと会うこともないかもしれないから……」と言った。

そうか、なるほど。「会うこともない」にはいろいろな含意がある。

この極秘ミッションだったプロジェクトも昨日の会議が最終だった。スズキさんはオレより二歳上、クラタさんは今年六十四歳。もう職場では、さほどバリバリ教材の仕事をしているわけではない、この三人が、またいっしょになって何か仕事をするということは、かなり可能性が低い。
せいぜい、この三人のなかの二人が、何かのプロジェクトでいっしょになるということはあるかもしらんが、たぶんそれもなさそうだ。

思えば、この職場で、スズキさんやクラタさんと、はじめて教材の仕事をするようになったのは、オレが二十代最後の歳だったから、もう二十六年になるわけだ。

折しも、昨日、スズキさんは「去年、ヨコクラさんが亡くなったんですよ」と伝えてくれた。ヨコクラさんは、職場(名古屋)での長老講師だった人で、もう三四年前に、この職場を引退していた。
現役の講師が亡くなった場合などは、連絡がまわってくるが、引退したら、訃報は知らせないのだなと知る。

オレが、この職場で、スズキさんといちばんはじめにいっしょになったのは、高二用模試のプロジェクトだった。そのとき、メンバーのなかにヨコクラさんがいて、そのときのヨコクラさんは、今のオレと同じくらいの歳だったろうか。当時、このプロジェクトは名古屋事務局案件だった。
ときは流れて、今や、自分がこのプロジェクトのチーフになるだろうなんてことは、そのとき思いもしなかった。また、オレ自身がぜひともと望んでなったわけでもない。この間、いろいろなことがあったのだ。

そのオレが二十代最後の歳に、初めてヨコクラさんと仕事をしたときの衝撃は今でも忘れない。書くと煩雑になるからやめとくが、かならずしも良い思い出ではない。
ただ、その後も、ヨコクラさんとはいくつかのプロジェクトでいっしょの仕事をし、いろいろ学んだこともあったし、人間的に嫌な人だと思ったことは一度もない。合掌。

■本日の失敗:雨が降っているのを忘れて、窓を開けたままだと、今思い出した。

□本日のウォーミングアップ落語:橘家文左衛門「桃太郎」。

□昨夜のクーリングダウン・チューン:Apink「LUV〜Japanese Ver.〜」。

★ロケンロ★Love&Peace,Osaka,ひこにゃん.Thank you.
2 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年05月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

最近の日記

もっと見る