たとえ、故障でエンジンが停止したとしても、パイロットができる限りの墜落回避をし、空中分解でもしなければ、乗員全部が死ぬようなことは避けられそうなもので、一体、何が原因かと思ったら、まさか、乗務員がわざと落としたとは、恐ろしい話だ。
■副操縦士が意図的に急降下か 独旅客機墜落で仏当局発表
(朝日新聞デジタル - 03月26日 21:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3340459
まあ、犠牲者の遺族から見れば、原因が、機体の異常による事故であろうが、結果は同じことで、航空会社は莫大な補償を迫られるのは間違いないのだが、事故ならまだ、心のどこかに、「運が悪かった、仕方がない」という思いは持てるかもしれない。でも、それが、乗務員の故意によるものとなると、航空会社につきまとうイメージの悪さは、事故の場合よりはつかに大きくなるだろうね。
これって、見様によれば、副機長による「殺人事件」になるよね。飛行機を落としたら、乗ってる人が死ぬであろうことは、当然、分かるはずなのだから。これまでも、テロ行為やハイジャック、あるいは、領空侵犯で撃ち落とされて、乗員全員死亡という事件は何度もあるけど、乗務員がわざと落として・・というのは例が少なく、「単独犯による大量殺人事件」と言えるだろう。
水曜日、行きつけの店に飲みに行って、たまたまついていたテレビ番組を見たら、「この番組は、平成26年○月×日に放送されたものです」みたいなテロップが目に付いた。何で、ゴールデンタイムに再放送なんて流すの?と思って、新聞のテレビ欄を見たら、本来、そのチャンネルでやってるはずの番組で、航空事故を取り扱ったと思われる内容が含まれていた。前日の事故の後で生々しすぎるため、急遽、差し替えになったのね。ある意味、この番組を放送するつもりだったTBS系列も、事故の被害者ということになるのかな(^_^;
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