■破壊力バツグン!黒ウィズの新CM“ねこ鍋編”がかわいすぎる
(週アスPLUS - 03月20日 22:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=200&from=diary&id=3330473
猫鍋・・・(アンサイクロペディア)※閲覧にはご注意下さい。特に、ねこファンの皆様。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E7%8C%AB%E9%8D%8B
ねこ鍋の歴史は、あたらしい。
文壇に登場したのは、かの文豪 夏目漱石が『吾輩は猫である』で、”おしゃんせ鍋”(浪曲:ねこじゃねこじゃ から命名)として、いたずら猫をおどすための ダジャレとして登場したのが、庶民に知られた最初とか。
日本における”猫飼い”の歴史は古く、西暦889年(昌泰2年)の宇多天皇による黒猫の飼育日記から現れている。
唐から送られた、仏典をねずみから守るために同船されていた黒猫の観察記録から、果ては 清少納言(にゃごん)の「枕草子」に登場する、”命婦の大臣(おとど)”まで、遡(さかのぼ)れるらしい。
※この時、”おとど”を追い回し 帝の怒りを買い、島流しにされた犬が、飼い主を慕って島から帰還した話は、平安期の貴族の袖をぬらした、感動のエピソードとして知られている。
仏教の伝来と同時に、肉食の禁忌で伝わった猫は、その後、江戸期を過ぎるまで、肉食の対象ではなかったが、一部では健康、滋養のための食材としても 信じられていたが、ともかく、猫は、食われるのを、免(まぬが)れた。
※ただし、戦時においては定かではない。
にんげんさんも、生きるためには、やむを得ず 足の付いているものは、ことごとく 蛋白源
として食用に供していた、飢えていた時期だけに。悲しい歴史ではある。
今では、愛玩と一部の素封家のネット動画アップ用の楽しみとして 愛猫、飼い主の双方から、愉しまれている「猫鍋」だが、あくまで観賞用の素材として、現代まで語り伝えられているのは、興味深いと思った。
むりやり、猫を鍋に押し込むのではなく 彼らが みずからの意思で 鍋に暖を求めて、入ってくる姿を撮影することこそ、あらまほしき「ねこ鍋」の姿なのかもしれない。
ログインしてコメントを確認・投稿する