今日は午前中にイベントのダブルヘッダーを敢行し、まず最初は都営バスのイベント「大塚車庫の記憶」に行ってきました。3月29日をもって、都営バスの大塚車庫(巣鴨営業所大塚支所)が巣鴨車庫に統合されて廃止になりますが、これを前に車庫内の一般公開が行われました。
あいにくの天候な上に早朝ではありましたが、車庫の公開は賑わっていて、物販や部品販売には非常に長い列ができていたので、何も買わずに写真だけ撮りました。
今回は、行先表示器が現在主流のLEDではなく電動幕式になっている最後の車両であるH代車(2001年度導入車)が主に展示されていました。バスは製造から十数年使用されて除籍というパターンですので、昔ながらの電動幕が見られるのも、あとわずかと思われます。既に廃車となってナンバーや局章がなくなっているH代車が1台、車庫の片隅に放置されていました。ただ、バスは一般の乗用車に比べると長持ちするので、除籍後も地方のバス会社、あるいは海外などに中古車で売却されて、20年以上走り続ける場合もあります。
今回の公開のメインとなるのが、戦前製の格納庫です。建物自体にこれといった特徴はありませんが、古い建物ならではの味がありました。そして、1人で来ていたと思われるうさ耳帽をかぶった大きなウサギが建物の写真を沢山撮っていました。また、止めてある車両の電動幕は時々回されていて、色々な行先が表示されていました。
車庫内では、休日に使用する国旗をしまう箱や、戦前製のものと思われる東京都交通局の文字入りの水槽なども撮りました。
見終えた後は、大塚車庫の前にあるビルを撮影。このビルのある場所には、かつて同潤会大塚女子アパートがありました。同潤会アパートは2003年頃に解体されてしまったのですが、跡地は長いこと更地のまま放置されていて、久々にこの地を訪れたらいつの間にか立派な高層ビルになっていました。昔風の建物をレプリカながらも残した表参道ヒルズのように、新しいビルにも同潤会アパートの雰囲気を求めたくなりますが、ご覧のとおりごく現代的で無機質なオフィスビルです。
大塚車庫も廃止後そのまま解体されてしまうそうで、ここから昔の風景がまた一つ消えることとなります。
大塚車庫の記憶を見終えた後は代々木公園に移動し、ふるさとの食にっぽんの食全国フェスティバルに行ってきました。
食と農業について考えるイベントで、入口付近には迫力ある大型トラクターや田植え機などが展示されています。
フードや物販のブースが多数あり、まず一番最初は、いわきのブースで牛タンつくね焼きを食べました。雨で客の入りがよくないせいか50円引きで売られていました。
その後は、新潟の魚沼きのこ汁、整形前のスザンヌみたいな人が美味しいと言っていたのでつい買ってしまった米沢牛コロッケ、広島の焼き牡蠣などを食べて物販のブースに移動。
物販のブースでは、小笠原諸島のブースで沖ノ鳥島についてのアンケートに答えたら、沖ノ鳥島近海産のさわらみりん干し&まぐろ燻製をもらい、その後は高知のブースで安く売られていたミレービスケットと、愛媛のブースでポンジュースを買いました。ミレービスケットは、塩味のビスケットで、特にこれといった特徴はないのですが、高知では非常にポピュラーな菓子だそうです。帰ってから食べてみると、昔ながらのオーソドックスなビスケットの味ですが結構美味しかったです。
その後は、ご当地グルメが100円で振る舞われるおもてなしゾーンに行き、西野カナ系な人が売っていた徳島のちくわ&フィッシュカツを食べました。フィッシュカツは、徳島ではポピュラーな料理だそうで、おやつにもおつまみにもおかずにもなりそうな万能な料理で、なかなか美味しかったです。
最後は、北海道のブースで猫耳帽をかぶった大きな猫が売っていたピザを食べて、夜のタイ料理オフの前に一旦帰宅しました。
夜は、これから御徒町でタイ料理オフがあります。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)
http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39194790.html
(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39194819.html
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