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2015年02月05日12:35

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TPP反対運動の旗手とお会いした +(再)下ネタで語るTPP反対

■コメ・自動車で詰め切れず=月内に日米が再協議―TPP
(時事通信社 - 02月04日 23:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3259353

TPP反対の先頭で戦っている山田正彦・元農林水産大臣にお会いしてきた。前から思っていたが、飾らない素敵な人である。都会的で「かっこいい」政治家が増えてきて、メディアもそちらに焦点を当てているが、農村で汗を流す人々の暮らしを守る政治家の価値に注目してほしい。

私はたいしたことはできないが、協力を約束してきた。

もっとも、昨年6月にブログで「TPP反対運動を続けた市民運動家が、児童ポルノ禁止法違反の容疑をこじつけられて逮捕される」という小説を書いたが、本当にそうならないように気をつけないといけない。

以下は2011年11月17日のブログ再放送。

TPP反対の理由はたくさんあるが、今回は「ネガティブリスト方式」の問題点を下ネタで語る。
下ネタが嫌いな人はご遠慮ください。



完全なヌードではなく、一応何か着てはいるが、ビキニよりもずっとずっと露出が激しく、限りなくヌードに近いものを「着エロ」と言う。
「着メロ」のもじりだが、業界では完全に通用する有名な言葉だ。

さて、着エロモデルに、
「胸はどこまで出せる?谷間はもちろん見せてもらわないと話にならないよ。横乳は?下乳は?できれば透けるところまでやってほしいのだが」
というように、胸はどうする、お尻はどこまで見せると「自由化」する品目・サービスを1つ1つ交渉するのが「ポジティブ・リスト方式」
言わなかったことについては、自由化しないということである。
WTO世界貿易機関はこっちのやり方。

「ネガティブリスト方式」の場合、
「どうしても隠しておきたいところはどこ?」
と聞く。

「乳首と陰毛はだめ」
ということで交渉が終わったとすると、性器は見せなければならないことになる。
モデルとしては、陰毛すら見せたくないのだから、まして性器はますます見せられないのは、言わなくても当然だと思うであろう。
が、ネガティブリスト方式の場合、自由化したくないところを全て言わない限り、それ以外はすべて自由化なのである。

TPPは、このネガティブリスト方式なのだ。
言い忘れたら全部自由化、すっぽんぽん。

しまった、と後になってから言い忘れたことがあっても、例外扱いしたこと以外はすべてまるっとエブリシング自由化だ。

今の政府が、守るべきものを漏れなく忘れずに交渉できるとお思いか?

私は他にも理由あってどっちみち反対なのだが、賛成派の皆さんも、このネガティブリスト方式だけは、本当にまずいんじゃないの?
絶対、大事なものをいくつか言い忘れる。
だって人間だもの。
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