私は相当の残虐画像を手にしている。モザイク抜きである。
それでも「なぜ?」と思う点が残るのだ。
まず、死体?画像だが、「静止画」である。
動画は後藤氏?の首のところでにナイフを当てるだけで「寸止め」。
殺害の決定的瞬間の動画は、私の知る限り、見当たらない。これが公開されていれば、証拠能力は非常に高まると思う。しかるに、ない。
その後に「死体?」画像が来るのだ。これは、前にも述べたとおり、静止画だ。死体であっても、静止画で一方からだけ撮ったものと、周りからぐるりとカメラを移動させて、色々な角度から撮影されるのでは、情報量が格段と違う。イスラム国は「死体」についての情報を出し渋っている。
ふと、何かに似ていると思った。
ロンドンはマダム・タッソーの「蝋人形」だ。あの「技術」があれば、あの「死体のごときもの」は捏造できるだろう。
蝋人形でなくとも映画やテレビの美術なら、出来るかもしれない。
首切り画像を「立派なスタジオ」で撮影していることを示唆する画像も出回っている。
砂漠のなかで撮影された、というのは単なる思い込み。
イスラム国は単体でシリア、イラクに存在しているとは考えていない。
テルアビブかどこか、ハリウッドかどこかかもしれないのである。
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