週刊少年ジャンプに連載されていた「ジュウドウズ」という漫画が本日最終回を迎えてしまいました。
1週お休みで、2週間待っての発表だったので余計にショックな出来事です。
作者の先生は前作のころから作風が好きな方で応援していたのですが。
前作が打ち切られてからの早いカムバックだなぁと思っていたら、消えるのも早かった・・・。
前作は、伊達正宗にあこがれすぎてこじらせた高校生が妹の交際相手に対して、交際は認めん!とドタバタするコメディでしたが。
今作は柔道を越えた柔道を極めた村人が、満月の夜ごとに死合いに興じるというバトル物での連載。
世間での評価は、絵がちょっと・・・という意見がちらほらあるものの。
自分は絵柄とテーマはそれほどミスマッチには感じられなかったです。
他の作家さんには悪いのですが。
正直、この作品よりも前に他の物が・・・と楽観していたので、今回の打ち切りは寝耳に水な驚きでいっぱいです。
たくさん抱えている新人にどんどんチャンスを与えようという編集部の思いは分からなくは無いですが。最近のローテーションはちょっと早すぎる気がしないでもないですね。
おまけに先に相撲がテーマな漫画(こちらは絵もきれいで、正当派な印象)が連載されている後からの連載だったので、連載開始時点ですでにこちらと比較されて部が悪そうだなぁという気もしていました。
もう少し、相撲漫画の方の動向を待ってから連載にGOサイン出しても良かったのではないでしょうか。タイミング的に新連載を続けて出す際の数合わせにされたような気がしないでもない。
別雑誌での読みきりのアンケートが良かったのかもしれないですが。
あと、若干暴力的な表現が少年誌向きではなかったなぁ・・・とも、青年誌であればもう少し息が長かったんではないかなぁと素人考えをしてしまいます。
前作でも思ったのですが。
もう少し、男性読者が食いつきそうな女性キャラクターを登場させるなり、工夫はできたような気もします(ただ、自分的にはこの作家さんの描く女性は結構好きです)。
あと、死合いに一度でも敗退したら二度と復帰できないという漫画内の設定も、昨日の敵は今日の友というベタだけとお決まりな展開をやりにくくしていて足を引っ張ったかなぁと思う。
あと、少年誌なのに最近のジャンプは特殊な性癖を持つ女性読者受けも重要らしいですよね。
と、まぁ、敗因はあれこれもう連載開始した時点でわかる
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