■クリスマスは残業!? 44%のカップルが「イブを一緒に過ごさない」と判明
(マイナビウエディング - 12月23日 21:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=142&from=diary&id=3198508
クリスマスのブログが毎年同じでも飽きるだろうから新作を。
クリスマスのバカ騒ぎは嫌いなのだが、唯一、知的障碍者の施設のクリスマス会だけは気に入り、数年連続で参加した。
午前中はみんなで飾り付け。
不器用な私が飾り付けをしていると、ボランティアの人がとても優しい声で
「うわあ、とてもきれいにできているねえ。いったい、何を作っているのかなあ」
とゆっくり丁寧に声をかけてくれた。
私をボランティアでなく、知的障碍者だと思ってくれたようである。
29才の時には、坊主頭+Gパンで高校生の特別教室に教育者として参加したら、いつの間にか高校生側の席に混ぜられていた。
どうも、私は手伝いにきた側よりも参加者に見える傾向にあるようだ。
参加者として参加した方が楽しい。
午後、みんなで出し物を行った。
歌を歌えば、みんなは目をきらきらさせて「かっこ良かったよ」と心から祝福し、
食べ物を本当においしそうに食べる。
こんなに温かい場があっただろうか。
それにひきかえ、健常者はどうか。
「送別会開く」というから行ってみれば、送別会とは名ばかり。
私は、去りゆく人に、寄せ書きでもし、激励するのかと思ったら、ただ飲んでいるだけだ。
去りゆく人が中心というわけでもない。
政治の勉強会で二次会に行った。私は勉強会で出たテーマについて引き続き論じ合うのだと思ったら、ただの飲み会だ。
もういい。私を誘うな。
私を飲み会の席に誘うと、私は顔でニコニコしていても、心の中で誘った人間を憎む。
そんな偏屈な私でも好きなアイドルといっしょなら別だと思うだろう。
残念ながら、好きなアイドルとですら苦痛である。
いわんや、アイドル以外といっしょの時をや。
よく、「塩浜君は政治に関心あるのに、立候補しないんですか」
と言われるが、上記の文章を読んでいただければ、いかに私が選挙に向いていないかわかるであろう。
健常者どもの飲み会では、お世辞などが飛び交いつつも、上っ面だけで心がこもっていない。
カラオケで歌えば、終わりに拍手はするが、実際は各自、次に自分が何を歌うかに夢中で聞いちゃいない。
そこに行くと、知的障碍者の施設では、みんな本当に喜んでいる。
クイズを出せば真剣に考える。
心から喜び、応援している。
なんて素敵な空間なのだ。
そして、知的障碍者が、非常に積極的なことにも好感を持った。
陽気な3人組が有名なアイドルグループの歌を振付つきで見事に歌った。
また、恋にも積極的で、隠し立てせず、お気に入りの子に告白するのである。
ぽっちゃりして、特に美人ではないが笑顔が素敵な人が多くの人から告白されていた。
私もその子が良いと思っていたが、彼らの積極性に負けてしまった。
当初、私はボランティアのつもりで行ったのだが、それより何より私が楽しかった。
以後、引っ越すまで毎年そのクリスマス会に参加したのだった。
オタクのコーナー
アイドルとのクリスマス会や飲み会だと、アイドル1人対ファンがうじゃうじゃ。
1人のアイドルと話そうとして、ファン同士が競争状態になるかと思いきや、男性ファン同士でしゃべっている人がほとんどなのだ。
理解できない。
そんなことはいつでもできるではないか。
参加費の元をとろうと思わないのだろうか。
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